インコがなにやらぐちぐちいっておる

2002年02月09日(土) Nステ「Your voice」を見て思うこと。

Your voiceってえのは
Nステ公式ページ見てもらえばわかる通り、
番組に来た意見や苦情?を載せるワンコーナーです。

で、つねづねおもっていたことではあるんですが…

クレーマー展覧会みたいやのう(笑)。
いや、Nステ側にそういう意図は無いと思いますけど
結果的に展覧会になってる…(笑)。
で、否定的であろうがアンチだろうが、
とりあえず同じNステ視聴者として言いたいことは一つ。
「みんな、おちつけっ!!」(笑)。

たぶんねえ、あれ番組見てすぐにパソコン立ち上げて(笑)
勢いのまま書き込んでる方多いと思います。
わたしもそういうメールを(Nステじゃ無いけど)送ろうと
殺気立ったことがあるからよおお〜〜〜〜〜く、わかる(笑)。
(某日本テレビ。サイトがすさまじく重くてたらたらしている間に
ふとわれに返り中断(笑))

でも、あえて言う。
ああいう意見はいきり立って無いニュートラルな状態の
人間の目から見ると、結構恥ずかしいもんなんですよ。いやマジで。
わたくしなんかはしょっちゅういきり立って(笑)
自分の日記なんかにどかどか打ち込んでからに、
なんかのはずみであとで読み返したりして
「なに逆上してんだわたしは、はずかし〜〜〜〜っっ!!」
とかみっともなく取り乱した挙句削除するという卑怯な手段に
でたりするわけですが
その「恥ずかしさ」を「苦情的逆上意見」には感じてしまうんですね。
その逆上ぶりは文法の変さ、誤字脱字の多さからでも十分みてとれます。
推敲する余裕がないんですね。

推敲は公の場で意見するときは大事ですよ。
推敲しているうちに冷静になってきますし、
自分の意見や論の破綻が見えてくる。
おまけに校正も兼ねられるので(笑)誤字脱字も補正できますし
一石二鳥。
かく言うわたくし自身がそれを実行できてるのか?という話に
なりますと目くそハナクソつーかお前が言うなつーか、
話が果てしもない方向にいっちゃうので、とりあえず
ここではおいといて(笑)。

で、冷静になって巻き寿司の件(最新トピック)
を考えて見てほしいなあ、と思うのです(笑)。

「もう視ない!」て。
そんな怒るほどのことか????(笑)
巻き寿司ですぜ、巻き寿司。

ですけど、ひろしくん「馬鹿みたい」なんていってたのね(笑)。
まあ、そりゃあ怒るでしょうねえ、大阪の人。
外人に「豆まきって馬鹿みたい」って言われたのと
にたようなもんですもんね(笑)。
でもねわたくしは聞き流してしまったんですよ。その発言。
聞いたかどうかすら覚えていない。
これは反省すべき点だと思うと同時に、なんで聞き流してしまったか
ということを考えると、
実はわたしも「馬鹿みたい」に近い感想をもっていたからではないかと。
大阪の方には申し訳ないんだけど正直、
「なんかまぬけだなあ、笑えるなあ」と思ってしまいました、あの風習。
ごめんなさい。でもこれがわたくしの偽らぬ感想です。
ひろしくんこういうときは(笑)正直だからついぽろっと言ってしまった
のではないか。

だからといって、
大阪在住以外の一般視聴者が抱くような感想の代弁であれ
馬鹿だのなんだのと公の放送上で言っていいことにはならないですね。
それは真意はどうあれひろしくんの迂闊だと思います。
「大阪の人」には怒られても仕方ないでしょう。
人を傷つける言葉ですから。

ですので似たような感想を持ったわたくしめがひろしくんの
かわりに謝ります。
節分に巻き寿司をたべる大阪の人ごめんなさい。
ほんとに失礼なことを申しました。
ここであやまってもしかたないし、謝ってどうなるもの
でもないとはおもうんだけど。

でも、ちょこっとだけ擁護させてもらうと、
馬鹿みたいと言いながらもひろしくん、巻き寿司持ってましたでしょ(笑)。
心底本来の意味で「馬鹿臭い」と思っていたら
特集自体にも取り上げることはないと思うんですよ。
ひろしくん自身実は「馬鹿みたい」なことが好きな人じゃないかと
思うんで、「馬鹿みたい」発言、わたしは殆ど気にならなかったんで
しょうね。つーか、普段ひろし君がほざくだじゃれの方が
よっぽど「馬鹿みたい」といえるのでは(笑)。

まあNステ嫌いな人はハナから無理かもしれないけど
(ていうかワイドショー云々言うお歴々は最初からニュース10みて下さいって言いたい(笑))
そうでない場合、もう少し余裕を持って視て欲しいなあって思います。
こういう暇ネタの場合は特にね。
だって重ね重ね言いますけど
巻き寿司ですよ、巻き寿司っっ(笑)。

TVみてて腹たてるのって、つまらんことだと思うんですよ。
外務省問題とか犯罪とか、もちろん腹を立てなければならん問題も
ありますけど、本来そういう重いニュースの緩衝材的なネタでも
いちいち腹を立てる観賞の仕方しか出来ないっていうのは
へらへら視てるわたしから言えば不幸だなあ…としか思えません。

意見することって言うのはもちろん重要だし、
すごく為になり参考になる意見もたくさんあるんですが、
やはりYourVoiceをみて思うことは
「余裕のない人増えてんなあ…」ってことです。
このご時世じゃしかたないんかなあ…

ちなみに、巻き寿司(その一つ前の成人式にも通用するかな)にも
適用できるなあ、と思った意見が
さくらももこのエッセイ「あのころ(集英社刊)」に載ってました。
「七五三の思い出」より以下引用
『日本文化が古来から受け継がれてきたのも、先達のした事を自分の
番が来た時にマネしてみる事で成り立っているのだ。
 その行事自体に意味があろうとなかろうと、伝統と言うものはそういう
もんだと割り切って、客観的に楽しむくらいの心の余裕をもつことが
大切なのである。』

ぬう。大人だ。ちびまるこちゃんなのに(笑)。

なんつーか、擁護じみたことを誰が見るわけでもないのに(笑)
こんな夜中につらつらと書き連ねてるわたくしのほうがよっぽど
馬鹿みたい、ですけども(笑)。
でもいいんだもん。わかっててやってるから(笑)。


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