Kenyu日記
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昨夜、義父が亡くなりました。 昨年夏に帰った時には元気だったのですが、その後体調を崩し、入院してほんの数カ月でした。 それほどはもたないという話は聴いていたので覚悟はしていましたが、突然のことでした。 母が義父と再婚したのが僕が二十歳の時でしたから、30年の関わりでした。一緒に生活したことがないので、父というより、サポートしてくれる良き理解者と言う感じでした。
思えば、僕は高校卒業して故郷を離れたので、母や妹とは18年の生活でした。昨年離婚した家内とは22年間一緒に暮らしました。 考えてみれば、大切なのは、一緒に生活した年月ではなく、愛の深さなのだとつくづく思います。 たとえほんの数年でも、真実の愛を分かち合って生きられたなら、そんな素晴らしいことはないのだと思います。
癌などに侵され、死期が迫り覚悟した時から、その人の人生は黄金に輝きだすといいます。 実際、僕たちが明日生きている保証はどこにもありません。 この一瞬を輝いて、感謝を生きられたならどんなにか素敵なことか…。 義父の死はそんなことを教えてくれているような気がします。
合掌
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