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Kenyu日記
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2006年03月08日(水) メイちゃんありがとう

メイちゃんありがとう。
家族のように大切に暮らしていた我家のボーダーコリーのメイちゃんが3月5日の朝に亡くなりました。
誕生日は4月5日なのでちょうど4歳11ケ月でした。
 前日吐いて、まったく御飯を食べなくなったのですが、それほど苦しい様子もないので、一日様子を見てと思っていました。普段は庭にいるのですが、その夜だけは玄関のケージに入れて様子を見ていました。
翌朝息子が「メイが変だよ、冷たくなってる」というので慌てて見に行くともう既に冷たくなって亡くなっていました。

一緒に旅行に行ったり、川遊びをしたり、フリスビーも大好きな、賢い美しい犬でした。
段ボールで棺を作ってあげて、息子と次女と家内と4人で市の施設に持って行きました。
首輪は想い出にととっておこうと思っていましたが、息子が悲しすぎるからと言うので、首輪と、そしてケージ、リード、お皿なども全部いっしょに持って行き処分しました。
お別れはあまりにつらくて見ていられませんでした。
最後に次女がメイちゃんをなでてさよならをすると、「たくさん遊んでくれてありがとうねって」と僕がうながして、息子もやっとの思いで棺を覗き込んでさよならをしました。
子供達の悲しみが伝わってきてほんとうにつらかったです。

子供達はショックと悲しみで、ほとんど口をききませんでしたが、二日経ってやっと少しずつ落ち着いてきました。

 動物好きの次女が喘息で、犬を飼いたいっていうのをずっとがまんして、やっと六年生になって飼った犬でした。みんなでどんな犬がいいかって、沢山本買って一か月以上も相談しました。ボーダーコリーがやっぱりかわいいということになり、ペットショップをみんなで片っ端から回って、でも見つからなく、結局ネットの掲示板にボーダーコリー探してますって出して、四国の人から譲ってもらうことになりました。
生まれたばかりだった8匹の子犬の写真やビデオを見て4番目の一番可愛い子犬に決めました。他の人からもオファーがあって一番人気があったけど最初にオファーを出したうちに来ることになりました。それがメイちゃんでした。(^ ^)
母犬から離すのに50日くらい待たなきゃいけなかったので、次女は待切れなくて送ってもらったビデオ何度も見てました。
そして待ちに待ったメイちゃんが来た日、息子と次女と3人で羽田まで迎えに行きました。カウンターの向こうのカゴの中から出てきた子犬のメイちゃんは心細そうにキュンキュン鳴いました。ものすご可愛かった(^ ^) 。息子と次女と車の中でどっちが先に抱っこするか、喧嘩しながら帰って来ました。
想い出がいっぱいあって書き切れません。
ほんとうに大切な家族でした。

 みんな愛していました。
きっとまた会う時がくると思っています。
たくさんのことを教えてくれた犬でした。
 子どもたちに「愛」を教えてくれました。命には限りがあること、明日ではなく今が大切だということ、悲しみも尊く美しい感情だということ、ほんとうにたくさん教えてくれた美しい犬でした。

メイちゃん安らかに。おやすみなさい(^ ^)


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