Kenyu日記
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| 2005年10月01日(土) |
ルーテル大学院聴講生 |
ルーテル大学院聴講生 10月1日からルーテル大学院の聴講生として授業を受けはじめました。 増野先生の集団療法の演習で、サイコドラマが中心です。 サイコドラマなどのヒューマニスティックサイコロジーの分野は、大学時代とても興味があったのですが、当時はほとんど勉強できるチャンスなどなく、卒業後に色々なワークショップで実践的に勉強していました。 そして、20数年経った今、やっとあこがれのサイコドラマを系統だてて勉強できることになりました。感無量(T T)
最初、聴講ということで軽く考えていたら、大学の卒業証明書、成績証明書など提出し審査がありました。ひえー(^^;
朝8:50からの授業です。家を6:30に出発。厳しー(^^; 大学に通うなど、ほんとに久しぶりで、なにかわくわくします。 何度か電車、バスをのりつぎやっと大学に到着。おお!8:20!ゆとりあり。 緑に囲まれた素敵なキャンパスです。 しかし、土曜日なので人がいません。入り口もわかりません。広いキャンパスをうろうろしやっと教室に到着。まだだれもいません。 途中で見つけた増野先生の研究室に御挨拶にゆき、教室でイスをならべていたら他の方々が三々五々集りはじめました。
初回はイントロダクションやウオーミングアップでした。 大学院の授業で、しかも少人数の演習形式なので、ただ聞いていればよいというものではなくきちんと参加しなくてはいけません。(当たり前ですが) 学生は大学で心理学を専攻したり、保健師、ソーシャルワーカー、福祉施設勤務など実戦経験を積んだ方も多く、和気あいあいな中にも真剣な雰囲気です。 あんまりめったな質問はできません(^^; 次回からが楽しみです。
帰りに大学のチャペルに寄りました。 ルーテル大学とはもちろんマルティン・ルターが創始したルーテル派の教育機関です。余談ですが、あのバッハはルーテル派の教会で働いていた音楽家です。 僕は両親がカトリックだったので幼児洗礼を受けています。小さい頃母が教会で働いていたので、教会の敷地内で暮らしていたこともあります。イエス様とは御縁があるようです。 ルーテルのチャペルはとても力強いエネルギーを感じました。白い石造りが基調で天井はどこまでも高く、そして天窓があります。そこからは天のエネルギーがおりてくるようでした。窓ガラスはステンドグラスではなく、白い雪が凍り付いているような清楚なデザインガラスでとても素敵です。 祭壇も飾りがほとんどなく、石造りのテーブルです。 チャペル全体が虚飾を排したデザインです。 当時のカトリックの華美を批判したルターの心がしっかりと受け継がれています。 がらんとして誰もいないチャペルは、とても素敵なエネルギーが満ちていました。 きっと天使がいたのではないでしょうか。
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