Kenyu日記
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関東中心に大雪です。 久しぶりの雪ですが、気温が零度以上なので、道路は溶けてシャリシャリです。 北海道に生まれ育った僕は雪で傘を差すのはいまひとつピンと来ません。 北海道は気温が零度以下で雪が降ります。だから、雪は溶けずに積もってゆきます。コートの雪も溶けないので、払えばすぐ落ちます。そんな感じで傘もささず東京の雪の中歩くとびしょ濡れになってしまいます。 でも、今朝ごみを出しに行くときは傘をさして行きました。やっぱりぬれちゃうので(^^) すっかり東京にもなじんでいます。 もう東京で暮らしている時間の方がはるかに長くなっているのに、「北海道の人間」と何処かで思っているのも変な話ですが。 やはり、幼児期の体験がとても大きな影響力をもっているということでしょう。 思えば僕の幼児期の体験は、しようと思っても出来るものじゃない、大変貴重な体験だったと思います。 カトリック教会の中に暮らしていたこと。電気のない支笏湖に暮らしたこと。ランプを磨き、ボートで祖父と買い物にいったこと。大自然のなかで一人で遊んでいたこと。夜中に突然目が覚めて、月が真っ青だったこと。 それらが偶然でないというなら、いったい何を学ぶためにそのような貴重な体験を神様はさせてくれたのでしょう。 …少しはわかっています(^^) それは僕の音楽に生きています。
底まで見えるほど透明な湖に同化した僕の魂が、そして森の中で出会った妖精たちの姿が僕のメロディに見え隠れします。 そしてそれは、もっともっと時間を遡り、空間を越えてずっとずっと遠くのどこかの星にまで共鳴する、ひとつの波動となって何かを伝えてきているようです。
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