Kenyu日記
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先日イラクで頑張っていた政府の役人二人がテロで殺害されました。 同じ役人でもどこかの天下りと違って、現地のために頑張っている人たちでした。 この尊い犠牲をどう生かして行くのかが問われるのだと思います。「これでひるんだら甘く見られる」という国会議員がいましたが、甘く見られようが見られまいが、そんなことはどうでもよいことで、遥か一万数千キロも離れているイラクに自衛隊を送る必要があるか、そしてなによりそんなことが憲法上許されるのか?ということだと思います。 まず、イラクに行く必要があると思う人が行けばよいのではないでしょうか。小泉首相や派遣推進派の議員がイラクで奉仕活動をすれば、さぞかし国際評価受けるでしょうに。 気を付けなければならないのは、「尊い犠牲がでた、それに報いるために敵をやっつけろ!弔い合戦だ!」といういつものやり口に乗らないことです。その論法で日本が戦争に巻き込まれて行くとしたら、それこそ二次大戦の犠牲者に申し訳ないのではないでしょうか。
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