Kenyu日記
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今日電車に乗っていたら、精神遅滞の青年とその母親らしき人が乗ってきました。その青年は落ち着きなく何か独り言を言い続けています。少し障害のある人なんだなとすぐに気がつきました。 急に大声を発したり、分けの判らないことを言ったりしています。 他の乗客もまあしかたないという様子でした。
ところが突然、「うるせい!でかい声だすじゃね!静かにしろ!」ととんでもない大声でどなる中年の男性の声。 あんたのほうがずっとうるさい! そう思ってみんながそっちの方を振り返りました。 青年と母親はドアの前にたっていて、その中年はすぐ横にすわっていました。 ヤクザとまではいかないが、それに近い風ぼうの人でした。 「すいません。もうしわけありません!」 と母親はなんども頭をさげ、僕の座っていた近くの別のドアに逃げてきました。 青年と母親はつぎの駅で降りてゆきました。迷惑がかかったのでとりあえずおりてしまったのでしょうか。
向かいにすわっていたサラリーマン風の男性は、そのヤクザ風の男の方を責めるような視線で見ています。
そう、そんなにでかい声だして怒ることないのに。 「不寛容」ということばが頭に浮かびました。
ああゆう人は、街中でも、車を運転しても自分中心の行動をするのでしょう。追越されたら追越しかえしたり、道を絶対に譲らなかったり、やたらクラクションを鳴らしたり。 困ったものです。
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