| ADDA通信 |
夢 - 2005年07月10日(日)
今日はもう、とにかくひたすら眠りました。一日の殆どを寝て過ごしたのではないでしょうか。夜に起きて、30分だけ鍵盤を弾きました。家では普段はほとんど鍵盤に向かわないのでなかなか珍しいことです。レコーディングがあったおかげで今は電源を入れるだけで演奏できるようにセッティングされているので、ふとした時に気軽に弾けるのです。ていうか普段からこうしとけって？ごもっともです。
たくさん寝たおかげで、今日は久々に夢を見ました。
プロ野球のソフトバンクの監督が来年から新しい人に変わるという夢で、その新監督は29歳、アジアの血を4分の1ひいたアメリカ人で、顔はタイガーウッズとチューヤンを足して2で割った感じ。大リーグでは選手としては大成しませんでしたが、大学で心理学やスポーツ医学も勉強し、監督としてはかなりの才能があるそうです。
で、なぜか僕はその新監督のコーディネーターで、彼を空港まで迎えに行き、球団スタッフに紹介します。ところが球団と彼との間でトラブルが起きてしまい、契約は破談になってしまいます。
それから半年後、僕は東京の下町の工場で真っ黒になって働いている彼と偶然に再会。彼はやっと自分の生きがいを見つけたという様子で、とても楽しそうに働いていました。
って、それだけなんだけど、変な夢ですな。夢診断とかなら、この夢は何を意味するのでしょうか。あっそうそう、王貞治にも夢で会えましたよ。
まあそんなわけで、またまた寝るとします。明日からは色んな意味で新シリーズです。はりきってのぞみます。ではまた。
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