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2004年07月04日(日) 参院選

こんなサイトがあったんだね―(笑)↓
「別冊パロディ・タイムズ/リコール!小泉鈍(どん)一郎」
(http://www.parody-times.com/)
たしかここに載っているマッド・アマノ作のパロディ・ポスターに
自民党が抗議したんだよね…めちゃくちゃだよなぁ。
気に食わないものはとにかく叩くっていうその精神がおそろしい。
しかももっともらしい理由をつけて。

「叩く」といえば、最近で一番すごかったのはやっぱり「イラク人質事件」。
まるで集団ヒステリーのように、「普通」の人たちまでが
「政府に反対したくせに政府に助けられるとは何事だー!」と騒いでいた。
(勿論こういう意見だけじゃあなかったけど、根っこはこれでしょう)
でもそもそも「政府が助けた」んじゃないでしょう。
たしかに解放後の宿泊とか渡航の手配はしてたけど。

考えてみると、イラク人質事件に限らず、少し前から(もしかして昔からそうだった?)
社会的に(というよりマスコミによって、かな?)「悪」もしくは「善ではない」という
レッテルが貼られた人に対する、恐ろしいほど過激な個人叩きが横行していた。
まるでその人たちが「誰でも叩いていいターゲット」として提供されたかのように。
(犯罪の加害者とか、被害者でも社会的にマイノリティなカテゴリーの人とか)
それが不気味で、なんでそんなことができるのか疑問で仕方なかった。
もしかしてストレス解消なのかなぁ…とも考えたり。
ただ、不思議なのはその「ターゲット」が国家もしくは社会的な権力の裏づけのない
単なる一個人である場合には「叩き」が異常なほどヒートアップするんだよね。
なんか嫌らしいよなぁ…と思うんだけど、これ↑って気のせい?


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