note

2003年06月07日(土) 責任

有事法案、成立しちゃいましたね。
国民にその内容もきちんと知られないままに。
一度衆議院解散して、選挙の争点にすべき問題なのに。

この法案の内容を正確に伝えてこなかったメディアの責任は
めっちゃくちゃ重いと思います。確信犯め・・・。
いまさら条文報道したって遅いんだよ。
しかもさんざん「日本が武力攻撃を受けた時のための」なんていう
枕詞でもって有事法案を扱っておいて。
そんな内容の法律なんかじゃないっての。

日本の同盟国が軍事行動起こしたら日本も「有事」だから
一緒になって軍事行動起こしますよ〜
その時は国民諸君の権利、制限しますから。
言って良いこと、やってよいことは政府が決めます。
あ、土地や家、収容したり壊したりするかもしれないけど文句言わないでね。
逆らったら罰則あるからね〜〜
という法律なのに。

こうやって「あの頃は戦争反対なんて言いたくても言えなかったんだよ」
なんていう時代が作られていくのかも。
でも「言えなかった」時代にするのは自分たちなんだよね。
「言えなかった」んじゃなくて「言わなかった」んだよ。
最近、そう思う。
太平洋戦争の時だって同じだったんじゃないかって。

でも、何だって「諦めたらそこで終わり」
諦めないことが大切なんだろうな。



教育基本法の「改正」も国立大学の独立行政法人化も、有事法案とリンクしてる。
どれも個人の内面まで干渉してくるモノだから・・・。
なんか腹立つことばかり・・・きーーーーっっっ

有事法制についてはこちらに解説があります↓
ちょっと待ってよ、ユージ
有事法制について誤解されている、2,3のことがら


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