ああ疲れた。

2004年01月27日(火) [ 九 ]


寒い
鼻先が凍り付く勢いで寒い
そうか。猫が寄ってくるのはもしやそのせいなのか
でもあったかいからお膝に乗せちゃう


うーんお腹痛いかも
ん?それともお腹空いてんのか?
解らないのでお腹空いてることにしておこう
あー寒い。






めずらしくドラマなんぞ見てたんですが
火事現場の音声が流れるシーンがあって
震災の時を思い出しました
今年の1月17日はロスで迎えました
時差があって17日の実感が無かったので
向こうで新聞を読んで思い出しました
それでも、9年経った今でも、
あの時の事を鮮明に思い出すことができる
目の前に見えた風景よりも
まわりから聞こえてくる人の声が一番リアルやった
あの時は全てが非現実で大半状況をのみこめてなかった
何で沢山の家が燃えてるのかとか
何で向かいの家の一階が無くなってるのかとか
何で目の前の道に毛布にくるまった死体があるのかとか
震災がおきたから、とは理解しようとしていても
有り得ない事だらけで理解しきれてなかった
見なれた風景がおかしいことになっている
その中でだんだんと感覚が麻痺してきた
それが当たり前のようになってきて
でもやっぱり実感がない
どこかからっぽで
そんな中時間は過ぎていき、
瓦礫の街で生活するようになって
まわりの風景をゆっくり見れるようになった時、
はじめて起こっている事の重大さに気付いた
その時の恐怖感よりも、
後から沸いてくる恐怖感の方が冷静な分強かった
死にたくないって何度も思った。
あんな死に対する恐怖感を日々味わうことは
生きてるうちで、もうないと思う。
9年経った今、
震災前の街並みを思い出す事ができません
でも忘れられない、忘れてはいけないことが
たくさんある
いつでも思い出すことができる。
あの時の状況や風景、
あの後の状況や風景。
失ったもの、得たもの。
生きてる限り、
1月17日午前5時46分が来る限り。


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