アイのカタチ。	―大好きな貴方へ―
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―　どうしよう。　― どうしよう。 すごくすごく、ダーリンが恋しい。 お腹が痛くて、ついさっきまでベッドでゴロゴロしていた。 時々ダーリンの名前を呼んでみたり。 携帯の留守電に入れっぱなしの、ダーリンの声を聴いてみたりして。 夕方、ケーブルテレビで『ロード・オブ・ザ・リング』観て。 ああ、ホントはこういう話だったんだなあと思った。 ダーリンと二人で、映画館で観た時は、 ダーリンが触るから、ちゃんと画面を観ていないところがあったし。 なんて考えていたら、またダーリンの事を思い出して。 とても恋しいです。。。 ダーリンに触れていて欲しい。 思いっきり抱きしめられたい。 ダーリンの声を聞きたいと思う事はしょっちゅうだし、 ダーリンに逢いたいと思う事もよくあるけれど、 ダーリンの体温が恋しいのは、何だか久しぶりかもしれない。 淋しい、というよりも、とてもとても、ダーリンが恋しいです。 ********** 25:30 ********** 忙しいって言ってたし、 ダーリンの睡眠時間削ったりしたくなかったし、 疲れたって言ってたから、言いたくなかったんだけどな。 私なりに気を遣ったつもりだったけど、そんなことしなくて良かったみたい。 力抜けたし、何か悲しくなっちゃった、、、 まだ泣きそう。 2003年08月30日(土)

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