アイのカタチ。 ―大好きな貴方へ―
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― 手紙を書く、ということ。 ―


今日はお休み。
何だかゆっくりしたなぁ。
と思ったら、ダーリンは寝不足らしい。
早く寝る、って言ってたわりに、いつもより遅くまで起きてたせいだろうな。
今夜は早く寝かせてあげよう。


本題。

私はダーリンと会う時、必ずお手紙を書く事にしてる。
ホントは郵便で送ってもいいんだけど、ダーリンは実家暮らし。
ご両親がうちの親みたいにチェック厳しい人だと、
ダーリン、面倒な説明しなきゃいけないかもしれないからね。

で。
その手紙には、必ず含まれる文章があって。
「来てくれてありがとう」と、「泣いてばっかりでごめんなさい」。
あとはまあ、ダーリンと離れていた間の思いを、つらつらと書き連ねてみたり。
私は不器用なので、口では言えないことがいっぱいあるのです。
だから、そういうのをちゃんとダーリンにお伝えせねば、とか思って。
今回は「キレるの早くてごめんなさい」をいれてみた。

あれ?逢うの、まだ10日先じゃないか?
と思った方、もちろんそうなんですが。
逢う日が近づけば近づくほど、気持ちが高まっちゃって、
ホントに言いたいことが上手く書けないので、
冷静なうちに書いてしまうのです。

で、まあそんな感じでお手紙を渡してるんだけれども。

私だって、ダーリンからお手紙欲しいよう。

とか思っております。
別に手紙じゃなくてもいいんだけども。
ダーリンのね、書いた字が見てみたいだけ。。。
なんで?と言われても、何となく・・・、としか答えられないんですが。
ということで、今回ダーリンに逢ったら、
手帳を広げて、「ここに名前を書け」と命令(笑)してみようかと。
うふふ、楽しみだ。

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そう言えば、今回、大阪で逢うんだけれど。
お泊り、どこにしたら良いのかなぁ。。。
京橋でも梅田でも難波でもいいんだけどさ・・・。
迷う理由は15禁日記帳にて(多分)。

2002年04月23日(火)


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