| アイのカタチ。 | ―大好きな貴方へ― |
| 過去 目次 未来 はじめに 管理人:圭 | |
|
― 好きになるのに理由はいらない。 ―
昨日の日記で書いてた疑問、メールでダーリンにぶつけてみました。 ってか、ホントは電話で聞きたかったんだけどねー。 深夜だったので。。。 「何で私に惚れたの?」 『・・・可愛いからじゃ駄目?』 「駄目」 だって、その時は電話したことも無かったじゃん。 写真だって、写り悪いのが一枚で。。。 『んー・・・、何でって言われてもなー・・・、 メールしてるうちにだんだん好きになっていったんだよねー』 おお、なんか本音っぽい。 じゃあもう少し突っ込んでみよう。 「いい女だと思った?」 『かなりね(笑)』 文末の(笑)がちょっと怪しい感じ。 じゃあちょっと意地悪してみよう。 「どこが?」 暫く間を置いて、お返事。 『むー・・・、好きになるのに理由はいらないの。 理由はあとからついてくるもんです』 あ、本気で悩んだなー。 「その台詞には同意」 『だったら聞かないの』 「だって聞いてみたいじゃん」 『悩ませないで下さい(笑)』 だって可愛いから、つい・・・。 そうやって悩んでくれるダーリンが好きです。。。 でもまあ、ダーリン、久々の名言でした。 確かにねー、私、なんでダーリンに惚れたのか、さっぱりなんだもんね。 「この人とメールしてると、なんかいいなあ、楽だし・・・」 と思った事は確かなんだけど。 それが惚れた一番の理由かって言うと、そうでもない気がする。 何で惚れたの?ってのは、愚問だったかもね。 ↑エンピツ投票ボタン。面白かったらぽちっと押してください そう言えば、昨日、ダーリンとのえっちのあと、久々に、泣く。 あ、泣くのが久々ってことじゃなく、えっちの後に泣くのが久々ってことね。 でもこれはダーリンには秘密。。。 泣いた理由は、もうひとつの日記で。。。 ******************************************* 22:50 追加で書くのも久々かも・・・。 ダーリンから、お電話。 泣いてしまった。 理由はただ、ダーリンに逢いたくなってしまったから。 でも、それは言わなかった。 おまけに、私は泣いてないと言い張った。 阿呆。 寂しいわけじゃない。 ただ、逢いたい。 逢って、ダーリンの腕に抱かれたい。。。 あと2週間、我慢しなきゃ。 せめて、ダーリンの試験が終わるまで。 逢いたい、なんて、言っちゃ駄目だ。 頑張れ、私。。。 2002年03月09日(土) |
|
掲示板(旧) メール HOME
myエンピツに追加。 |