アイのカタチ。 ―大好きな貴方へ―
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― 好きになるのに理由はいらない。 ―


昨日の日記で書いてた疑問、メールでダーリンにぶつけてみました。
ってか、ホントは電話で聞きたかったんだけどねー。
深夜だったので。。。

「何で私に惚れたの?」
『・・・可愛いからじゃ駄目?』
「駄目」
だって、その時は電話したことも無かったじゃん。
写真だって、写り悪いのが一枚で。。。
『んー・・・、何でって言われてもなー・・・、
 メールしてるうちにだんだん好きになっていったんだよねー』
おお、なんか本音っぽい。
じゃあもう少し突っ込んでみよう。
「いい女だと思った?」
『かなりね(笑)』
文末の(笑)がちょっと怪しい感じ。
じゃあちょっと意地悪してみよう。
「どこが?」
暫く間を置いて、お返事。
『むー・・・、好きになるのに理由はいらないの。
 理由はあとからついてくるもんです』
あ、本気で悩んだなー。
「その台詞には同意」
『だったら聞かないの』
「だって聞いてみたいじゃん」
『悩ませないで下さい(笑)』
だって可愛いから、つい・・・。
そうやって悩んでくれるダーリンが好きです。。。

でもまあ、ダーリン、久々の名言でした。
確かにねー、私、なんでダーリンに惚れたのか、さっぱりなんだもんね。
「この人とメールしてると、なんかいいなあ、楽だし・・・」
と思った事は確かなんだけど。
それが惚れた一番の理由かって言うと、そうでもない気がする。
何で惚れたの?ってのは、愚問だったかもね。
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そう言えば、昨日、ダーリンとのえっちのあと、久々に、泣く。
あ、泣くのが久々ってことじゃなく、えっちの後に泣くのが久々ってことね。
でもこれはダーリンには秘密。。。
泣いた理由は、もうひとつの日記で。。。

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22:50

追加で書くのも久々かも・・・。
ダーリンから、お電話。
泣いてしまった。
理由はただ、ダーリンに逢いたくなってしまったから。
でも、それは言わなかった。
おまけに、私は泣いてないと言い張った。
阿呆。

寂しいわけじゃない。
ただ、逢いたい。
逢って、ダーリンの腕に抱かれたい。。。

あと2週間、我慢しなきゃ。
せめて、ダーリンの試験が終わるまで。
逢いたい、なんて、言っちゃ駄目だ。
頑張れ、私。。。

2002年03月09日(土)


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