裏MEMO

2004年03月16日(火) ヤバイぜパプワアニメ

誰かあの罪作りなナイスガイを
何とかして下さい……!!!




ヤバいってヤバいって…!!!もう目がアレだとか関係ないよ…!!
寧ろアレでいいよ…!!!アニメ最高!アニメ大好き!!シンタローさん愛・ラヴ・ユーー!!

もう誰もお前を呼び捨てには出来ネェな・・っ(へへっ)(鼻を擦りつつ)









パプワハウスにやってきたシンタローさん!
ァアン良いなぁアタシのうちにもシンタローさんが『よぉ。』って来ないかしら!(来ネェよ)

ドアを開けて、シンタローさんに気づいた時のりったんの形相が激しかっ…!!(笑)
どっかのホラー漫画の様なノリでしたね。
というかこの時言った『(家政夫は見た!!)』っていうネタはオッケーなんでしょうか。
アタシは大いに笑ったけども(笑)




『やったぁーvリンゴのお菓子僕大好きだよ』

『リンゴ菓子のビローグ・ス・ヤーブロカミと(略)さぁお食べv』

ヒィィ美味しそうなお菓子!
しかしそれより御着用されているフリフリエプロンが気になります。

パプワアニメはりったんは勿論の事、御師匠様やシンタローさんに着せるなんて、
本当良い度胸してますよね!(何その言い方)(素直に喜べよ)(嬉しかったのか…)


キンちゃんの登場ですが、漫画に比べると何だか多少落ち着いていらっしゃる新総帥。

例:
漫画『何しに来やがったキンタロー!』
アニメ『何しに来やがったキンタロー。』

漫画『ッせーなァ わぁってるぜ!!』
アニメ『っせーな…、わぁってるぜ。』


しかし今回の鳥海、何かもうアタシは慣れたらしくすっかりシンタローさんで御座います。
何か鳥海シンタローさんも慣れると良いもんだなぁキンちゃんはイトケンだし…。
そして相変わらず広樹は良い仕事していると思います。


ウマ子の登場ですが、いや、もう(笑)目がギョロリとしてて少し吃驚致しました。
いやそれより何より吃驚したのはウマ子美ジョン何ですけどね。




UMA子『此処は究極の癒し空間かぁー!!?』(卑しいの間違いじゃないのか)




ちょ、一寸待ってシンタローさん、下が見えちゃ…!!!


一寸ウマ子ちゃん!そんなトコまで想像しなくて良いよ!本当見えるかと思ったよ!
ていうか見せるなら見せるでしっかり見せて!(黙れよ変態)



まあ、そしてキンちゃんと眼魔砲を放つ所は格好良かったですネェ!ゲヒヒ!!




話を少し飛ばし
『さぁてと―――んじゃ俺らも散歩に行くかァ パプワ』

此処でアニメオリジナルのスタートです


『ちょ、一寸待ってよ、2人で何処行くの?まさか僕を置いていく気じゃ無いでしょ?ねぇパプワくん、僕も一緒に連れてってよ ねぇ良いでしょー?そうだ、チャッピーも一緒に行こうよ』

『…ワァーウ……』

『ゴメンなロタロー、一寸2人だけで話がしたいんだ』

『でもぉー…』

『大丈夫だ!直ぐに戻って来るから安心しろ』

『……』


オリジナル一旦此処で切り、ハーレム隊長とりったんのお話に移ります。

いやーもー漫画でもそうですが此処の2人が好きで好きで…!!!
ワザとりったんを挑発して、何ていうか気づかせて上げる隊長が好きでいけません…!
わーん隊長ってば本当にいい人…!アタシもこんな叔父さんが欲しいよほんと…!
アタシりったんと隊長は別にCPでも良いけど私的には親子感覚が希望でござい。
何ていうか出来損ないの息子をちゃかしながらも遠くから見守ってる父親な感じ…。
素敵じゃないですかー…!あーもー本当良い上司をもったよねりったん!
本当今回は隊長だけ顔が濃ゆくて大変な様な気もしないではなかったですが。

隊長の『やーーーっと除隊挨拶しやがったか』でCM入りです。


どうでも良いですがGがコモロきゅんに寄生されていましたね。
アタシ突然
『ニャ〜〜〜〜』
とか言い出すGに何事だと胸がときめいてしまいましたよ!(ときめいたのか)

本日のコモロきゅんの背中文字は『玄人』でした。くろうと…。御腹は28でした。





CMが終わりました。
家を抜け出してパプワくんを探し出すコタローと、ついていくチャッピー
アニメオリジナル展開で御座いますね!ドキドキ!!

『もぅっ何してんだろパプワくん!こうなったらこっちから見つけてやるんだから!』

『どっか、島全体を見渡せるところは無いのかなー…。そうだ、あそこなら!』



カメラは一旦シンタローさんサイドへ

会話は4巻106頁3コマ目迄です。
パプワ君の『ああ そーだぞ!』から少し間がありまして、ドカッとシンタローさんが
パプワ君の横に座り、『…へへっなんかよ……落ち着くな此処は―――…』と、仰います。





カメラはまたコタサイトにうつり、イッポンダケをチャッピーに乗って上っています。

『そこら辺で良いよ。』

『ワウ!』

『うーん…矢ッ張り分かんないなぁー…』

イッポンダケの葉の上からパプワ君たちを探しているご様子です。
しかし夜なので暗くて見えないご様子なのです。

『チャッピーはどう?』

『ワーーウ…』

『うーん何処言っちゃったんだろうパプワくーん…』


しかしそんなときアリガチ(言うなよ)に強風が…!!
コタローは葉の上から落ちそうになってしまいます…!

『(パプワくん…!!!!!)』







カメラはシンタローさんサイド






『…は…!!』

何か感づくパプワくん

『如何したパプワ!』

『んば!走れシンタロー!あっちだ!』

と良いながらシンタローさんの肩にのるパプワくん。

そうこれは俗に言う肩車…!!!


『何だよパプワ!行き成り…』

『早く!』


シンタローさんパプワくんをみて少し考え






『…おぅ!!』









おぅうぅぅうぅぅぅ……!?!?
(ガクガクガクガクガクガク)






なにーその顔…!そのいかにも信頼しちゃってるんだぜ★みたいなツラ!!
い゛ーーあ゛ーーー…!萌えただ。(どーん) や、やっばぃ…!
こいつらナンチャラっていう歌詞みたいに友達は目と目でモノが言えちゃうんだ…!
何てサンクチュアリ…!サンクチュアリサンクチュアリ…!ィァー大好き…!(知ってる)
そしてシンタローさんは其の肩車の侭走り出します。後光が差してるよ…。





一方必死に葉に掴まっているコタロー。大変今にも落ちそうです!

『チャッピー…』

頑張ってコタローを引っ張るチャッピー。しかしチャッピーだけではどうにも行きません。

『駄目なのー…?』

どうしようもないと思ったチャッピーは急いでイッポンダケを駆け下ります!
助けを求めに行くようです。







そしてまたシンタローさんサイドへ






『もっと早く!』
『相変わらず人使いが荒ぇなぁ!!』




別にこんなとこ迄描かなくて良いじゃんと言われそうです。
良いのほっといて!真正面の肩車が萌えだだけなんだから!!(クゥワッ!)



『なぁマジでどうしたんだよ!』

『何か…嫌な予感がするんだ』

『嫌な予感って…まさか、コッタロー!!?』


コッタローって。



『んーば!』

『先に言え…!!』


スピードアップするシンタローさん。





『ぅぅ・・った…助けて……助けて………助けてーパプワくーん!!』

『聞こえた!!!』

『もっと早く!』

『(にしてもパプワハウスと全然違う方向じゃねーか…)』

『ワゥ!!』

『チャッピー!!  あっちか…!!!』



『も…もう…』

『コタロー!!!!!』

『だ…誰…?パプワくん…?』

『ん!居た!!』

『うおぉぉぉおぉおぉぉおぉぉおぉぉ!!!!!!!!!』

背中にパプワくんとチャッピーを乗せた侭物凄い勢いでイッポンダケを上るシンタローさん!


弟を助けようとする兄の姿!モアァァガッゴイ゛ーーーー!!


『コタロー!!』


シンタローさんの叫びも空しく、とうとうコタローは落ちてしまいます

『コタローーーー!!!!』


コタローを落ちるのをみてシンタローさんすかさず竹を踏み台にしてジャンプ!









ムヒャァアァ格好良いーー!!!
ダイスッキーーー!!!!!




勢い良くコタローの近くまでジャンプ!アンタ最高だ!!!!
落ちるコタローの手を握りました!が、手が滑って失敗!!

しかしすかさずパプワ君フォロー!シンタローさんの腕をつたってコタローの手を掴みます!

何て言う連携プレー!!!さっすが我らがサンクチュアリ…!!!!!!









パプワくんの命綱はシンタローさんの髪の毛でした。(一寸吃驚した。)











アタシはシンタローさんは常々王子様だなぁ…アタシの。とか思ってましたが(去れ)
何だか落ちる様をみて一体何処の国の姫君だい?とか思ってしまいました。







親方ぁー!!空から女の子が…!(ラ●ュタ)

















『よっしゃ!!』




勇ましい姫ですね!(うるさい)

にしてもこれでどんどん顔がズームになって落ちるんだから見てるこっちは堪りません!
シンタローさん…!アタシの胸に飛び込んできてーーー!!!!!(やや本気)




パプワくんがコタローを捕まえたのを見て『よっしゃ!』まーかんわいい!!
そしてコタローを抱きかかえ素早く地面に向かって眼魔砲!!
凄い音と共にシンタローさんたち、無事着地!!(ブラボー!!)





(そろそろ模写するの疲れてきただろとか言わないであげて下さい。)



『おいコタロー!大丈夫か!!?』

『…ぅん…んん…』

コタちゃんシンタローさんの腕の中で気づきます。
いーなーアタシも目が覚めたら目の前にシンタローさんが居て欲しいよ。

『パプワくん…』

『無事か!ロタロー!』

『うん…』

『はぁぁぁ…、良かったぁ…。…本当に良かった…』

『…シンタローさん…?』

『怖かったろ…?』

涙を流すシンタローさん。(一寸カメラもっと顔良くみせなさいよ!!!)
↑丁度涙しか見せてない。じ、じらされ…!!!


『う…』

『ゴメンな…』

『うぅ・・・っ』


たまらずシンタローさんに抱きつくコタロー















アタシも泣くかと思っ…!!!(ズビッ)



しかし漫画でも滅多にやらないのにアニメやりやがった兄弟での抱き合い…!
アタシ一寸嬉しすぎて凄い、凄い顔してた…!!!もうすんごい嬉しかった…!!
わーんシンタローさーーーんコタちゃーーんよかったねぇーー本当良かったねぇー…!!
ほんっと余りの嬉しさに画面凝視しちゃったよ…!!!嬉しいよー嬉しいよーぅ…!
アタシもこんな逞しい腕と厚い胸板に包まれたいですなぁー(はふぅー)(結局ソレ)





場所を移動したようで、コタローはすっかりおねんねしております。
何かお姫様のようなコタローでした。(耽美だ…。)

『すっかり眠っちまった様だな…』

『うむ。』

『…なぁパプワ、正直言ってコタローのためとはいえ 今回この島に来るのをためらった…』

此処で4巻106頁の3コマ以降の会話が始まります。やー上手く繋げましたね。



107頁の3コマ目『俺は昔〜〜』からチョロチョロ南国時代の画像が流れます。
1つは初めて島について浜辺で立っているシンタローさん
2つ目はシンタローさん、パプワくん、チャッピーで本当仲良くちゃぶ台囲んで御飯を食べてる様子でした。



死ぬかと思った。





え、えーん南国のDVDBOXが欲しいよーー高松―高松―――!ぶわぁあーん!
高松4万円!!!!!(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)






ていうかあと110頁の1コマ目のワンシーン、『今まで止まっていた時間を』の所が
アニメでは振り向き様に爽やかに髪が靡き、ギャルゲーの様でした。
おぉぉ・・・!!!?アタ、アタシはシンタローさんをオトしてみせるよ…!!?(…)


それはさておき、ここら辺のシンタローさんの決めシーンが皆格好良くて大満足!
『親父の跡を継いだ時に 俺は総帥として生きると決めた (略)』
『ああ…約束するよ!』

もう本当ここら辺のシンタローさんの顔がツボでツボでさー!格好良い!!
矢張りこう、真の男の顔は逞しく凛々しく本当カッチョで…!もう大好き…!!!
ほんともー今日の作画は良い仕事してますなぁーー!!大・満・足!!
例の見せ場、『シンタロー、オマエは僕の友達だ!!!』も割といい感じだったと…!
はぁぁぁーーー・・・!サンクチュアリィィーーーー!!!!(涙)



そしてパプワハウスに帰るシンタローさんたち。コタローちゃんはシンタローさんにおんぶ。
おんぶ…!!!!!(ギリギリギリ)(悔しがるなよな)
本編通りりったん達と遭遇いたします。

何でコタローとチャッピーが居るのと驚きながらコタローを抱こうとするりったん
シンタローさんはりったんが触ろうとするのを嫌がって一歩下がって睨みつけます。
可愛いんだコイツ。(コイツゆうな!バカ!!)

そんなシンタローさんにたじろくりったん。


115頁の最後のコマの様に、秘石がコタローに囁きます。
その声にふっと目を覚ますコタロー

『(ん…、此処は……シンタローさんの背中…?そうか…あれから眠っちゃったんだ…。でも…どうしてだろう…シンタローさんの背中、すっごくあったかくてとっても落ち着く…)』



アタシもその暖かく落ち着く様な
素敵な逞しい背中に包まれたい。





『ぉお、目ェ覚ましたか』

『あ、う、うん。シンタローさん有難う…。もう…大丈夫。』

頬染めながら言っちゃってこの子はぁぁーーー!!!! (カンワイー!!)

『あ、ああ。』

コタローを背中からおろすシンタローさん


『着いたぞ皆!誰が先に着くか競争だーー!』


家まで走るパプワくんとチャッピーとコタロー



わっぁあーいアタシはシンタローさんの胸板迄走るぞー★(可哀相な子)











はー!超満足!!ビデオ何回も見ちゃったよ!シンタローさんのトコだけね。
今日は作画も良かったし鳥海も良かったしオリジナルストーリーも楽しかったし良かった!
次回予告はアレですねコタローがお兄たんを助ける為に眼魔砲発動!
作画もぱっと見綺麗だったし、いやーんたっのしみー!!
えーもう今日はシンタローさんが最高…。あーもう大好き…。一生憑いてく…。

毎度長々と申し訳ないですーー!少しでも楽しんで頂けたら嬉しいでーーす…。

ゆうか見終わった18時半からやってるのに今夜中の2時ちょい前なんですけど。
時間掛かり過ぎ…ッ!!!



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