先週Memoより。
シロボン『・・!?MAX・・・!生きていたのか・・・・!!!!』 ゼロ『・・・・君は・・・・』 シロボン『 ・・・ッボンバーー・・!!』 ゼロ『そんな危ないもの、しまいなよ』 何時の間にかシロボンの後ろに移動したゼロ。 そんなゼロにシロボンは兄の面影がふっと重なった。 シロボン『・・・!兄・・』 シャウト『シロボン!!!』 ゼロ『・・!シロ・・ボ・・・・・・ン・・・・・・・・?・・ッつぅ・・!!』 ミスティ『ゼロッ!?』 ゼロ『・・はぁ・・っは・・っは・・っあ・・・!頭・・っが・・・ッ!!』(←高橋広樹特有エロボイス) ミスティ『ゼ!?大丈夫かっ!?ゼローッ!!』 気を失ったゼロ。シロボンは呆然と立っていた。 シロボン『(今のは・・確かに兄ちゃんだった・・。でもMAXが兄ちゃんを・・・。でも・・)』 ゼロ『・・・ぅう・・・』 ミスティ『・・!ゼロ!!』 シロボン『・・!』 ゼロ『・・ボクは・・・一体・・・・』 ミスティ『御前今急に頭がって倒れたんだぞ!本当に平気か!?』 ゼロ『そう・・、ゴメンミスティ・・・。・・・・・、シロボン・・・・・?』 シロボン『・・・!!』 ゼロ『どうしてこんなトコに?ボン婆さんは如何したんだ?』 シロボン『に・・・、兄ちゃ・・・・・・・?』 ゼロ『・・・?シロボン?』 バーディ『待てよ・・・!御前マイティだっていうのか・・!?』 ゼロ『何いってるんだバーディ?僕は僕だよ。』 バーディ『マイ・・・!!!』
あ れ れ ?
2週間待ちました今日のジェッター!兄はまだかとソワソワソワソワ! 『ボンバーマンジェッターズ!この後直ぐ!』のシロボンの台詞からドキドキしっぱなしな ボクの心臓は今にも破裂しそう。ぁあんコレでウォニーチャン出てきたら壊れそう・・・。 でもウォニーチャンに殺されるならそれで本望・・・(恋する乙女)
とか思ってたら初っ端から高橋広樹の喘ぎ声。
ゼロ『ハァ・・ハァ・・・・ハァ・・・』
お、おにいたん・・!(ハーハー) (ゼロだから)
ハーハーハー!こっちがはぁはぁはぁだコンチキショー!こここのーエロボイスめー! 鳥があのアニメじゃ色気担当って思ってたけどゼロが色気担当じゃ。(MAXでも可)
で、問題の本編ですが・・・!ゼロがフード早くとらないものかとドキドキしてました・・・! 上の↑ような展開大期待でしたので・・・!ウォニーチャン・・!ウォニーチャン・・・!!
ていうかゼロ可愛い・・・仕草とか台詞とか本当ウォニーチャンで可愛い・・・(キュン)
『気が付いたら投げられたんだよ』 『・・ジェッターズ・・・シロボン・・・・・』 『分からない・・・・』 『そうだ、ボクが誰だか知らないかい?』 『ボクの名は・・・・・MAX・・・・・・・』 『お客さん。』
『お客さん。』
お 客 さ ん 。
すまん激しく萌えた。(どーん)(自分に正直)
お客さん・・・!ア、アタシも言われたい・・・!お客さ・・・・!!!!(ゼーゼーハーハー) 『御指名有難う御座います』とか・・・!(ホストかよ)
最近MAXがウォニーチャンだと確信してからMAX(ゼロ)が愛しくてしょうがない・・・! めんこ・・・!如何し様可愛・・・ッッ!!あんなウォニーチャンも素敵ッ!!(パァア)
でも中々ゼロがフードを外さないので可也苛立ちが・・・!は、早くしろ・・・!!! やっと外したと思ったらすぐミスティがさらって行っちゃうし・・・!(ん?) ま、待てミスティまだ駄目だ兄弟愛で君の好きなマイティ兄ちゃんがもとに戻るのよ・・・! まだ逃げちゃ駄目だ・・・逃げちゃ駄目だ・・・逃げちゃ駄目だ・・・(エヴァ)
つぅか本当逃げるなよ!泣くぞ!あたしが!!(泣いてろよ) あたしは今日という日の為に2週間も待ってたっていうのにまたこの仕打ち・・・! ファッキン!好い加減ウォニーチャンの姿出してよ拝みたいんだってば・・・!!!! シロボンとか絶対フラッシュバックとかするかと思ってた・・・!! もしくばMAXの後ろに半透明のウォニーチャンが出てきてかぶって見える・・・とか・・! 兎に角1シーンは顔位出るだろう!とか思ってたのに・・・!キィッ!ハ、ハンカチ噛むぞ・・!!
嗚呼・・・。自分が高望みしすぎなのかな・・・。でも・・・。 シロボンの『兄ちゃんを殺した奴だ!』とか言ってた時可也・・うん・・・。泣くよ・・・・。 ・・・・・・死んでないもん・・・。
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