すき。
ス キ
好 き
酢鬼
ウォニーチャンが
すき!
だいすき!
愛してるの!
貴方に伝えたい、本当の想い・・・(CCさ●らパクリ)
今日のBMJ>>>
シロボン『ぅうーん兄ちゃん・・もう御腹一杯〜〜〜・・・・』(夢の中でお兄ちゃんと一緒) シロボン『・・・・・・。(兄ちゃんとの思い出の写真を見つつ)』 次回予告『でもあたし達の知ってるMAXとは雰囲気が・・・』
他割愛、みたいな。(どーん)
可也ハジけてぶっちゃけるとウォニーチャンの出てこないBMJ何てアタシにとって インクの出ないボールペンと一緒だわ。玉ねぎのない牛丼。マヨが掛かってないヤキソバ。 電源の憑かないPC。聴けないCD。測れない定規。水の流れないトイレ。開かずのドア。
今日こそは、今日こそは、何ていそいそと標準でビデオセットしてソワソワしているのに 今日もまた無残にその苦労が水の泡・・・?いやまさかそんな。 嗚呼でもそういえば矢ッ張り決勝戦のビデオが見れなかったナァー・・・。 この7日間楽しみにしてたのに。 こ の 7 日 間 楽 し み に し て た の に 。
小さな頃の 小さな記憶 僕が落とした涙 そっと 両手で すくって 壊れそうなシャボン玉ひとつ お空に浮かべて笑った
いつからか追いかけて 今 僕 どこ
忘れかけてた果てしない大空 数え切れないシャボン玉に抱かれ はしゃぐ君を 見つけた また 僕は 追いかける
このEDがどうしても御兄ちゃんの事か?と思ってやまない。
今 僕 どこ。
本当アンタ何処に居るんだウォニーチャン。
こここれ以上ボクをじらさないで・・・!もうスッパリ出てきなよ! ほら!両手広げて待ってるよ!カモン!(結構です)
でも来週の次回予告からすると遂に来た・・・!!!って感じでしょうか・・・! ゼロ、ゼロが・・! ていうか ウォニーチャンが・・・!
早くしろ!御兄ちゃん化したゼロ(あの場合MAXか)を見て戸惑うシロボンが見たい!
シロボン『・・!?MAX・・・!生きていたのか・・・・!!!!』 ゼロ『・・・・君は・・・・』 シロボン『 ・・・ッボンバーー・・!!』 ゼロ『そんな危ないもの、しまいなよ』 何時の間にかシロボンの後ろに移動したゼロ。 そんなゼロにシロボンは兄の面影がふっと重なった。 シロボン『・・・!兄・・』 シャウト『シロボン!!!』 ゼロ『・・!シロ・・ボ・・・・・・ン・・・・・・・・?・・ッつぅ・・!!』 ミスティ『ゼロッ!?』 ゼロ『・・はぁ・・っは・・っは・・っあ・・・!頭・・っが・・・ッ!!』(←高橋広樹特有エロボイス) ミスティ『ゼ!?大丈夫かっ!?ゼローッ!!』 気を失ったゼロ。シロボンは呆然と立っていた。 シロボン『(今のは・・確かに兄ちゃんだった・・。でもMAXが兄ちゃんを・・・。でも・・)』 ゼロ『・・・ぅう・・・』 ミスティ『・・!ゼロ!!』 シロボン『・・!』 ゼロ『・・ボクは・・・一体・・・・』 ミスティ『御前今急に頭がって倒れたんだぞ!本当に平気か!?』 ゼロ『そう・・、ゴメンミスティ・・・。・・・・・、シロボン・・・・・?』 シロボン『・・・!!』 ゼロ『どうしてこんなトコに?ボン婆さんは如何したんだ?』 シロボン『に・・・、兄ちゃ・・・・・・・?』 ゼロ『・・・?シロボン?』 バーディ『待てよ・・・!御前マイティだっていうのか・・!?』 ゼロ『何いってるんだバーディ?僕は僕だよ。』 バーディ『マイ・・・!!!』
とかなったら本当に面白いのによーーーチェーー!!!!
もう駄目だ・・・。此の侭ウォニーチャン出てこなかったに本当に此処兄だらけに・・・! 出てこないと余計に妄想が!ヒッ!BMJサイトになっちゃうよ・・・!!!
『ドクロマニヤ。』は新しく『兄マニヤ。』として生まれ変われました。
何て冗談だけど一寸笑えないよ!ねぇ!!
あーもー次のBMJのチャ会いつだろうー・・・!兄、兄が・・・!!!ゲフ・・!!!!
こんなんだから31話のボクとウォニーチャンのメモリアル回何度も見ちゃうんだ。 兄ちゃんが穴に落ちる瞬間とかアイスボム投げる時とかわざわざスローにしてみてみたり。 キュン・・・vカワイイ・・・・・・。(デレッ)
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