七転八倒 〜彩音の日常&育児日記〜
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2015年10月22日(木) とんでもなく疲れた日だった。

父の相続関係、本日とりあえず終了。

はー、この1年半いろいろありすぎたな・・・。

とことん使えない(失礼(=_=))司法書士との関わりも、問題が発生しない限りこれにて終了。
最後はあっけなかった。打ち合わせ時に幾度かキレた私も、今回はおとなしくお礼を言っただけだった。
怒らずに済んだ、と言った方が正しいかもしれない。

というのは、司法書士事務所に向かう途中の電車の中で、とても嫌な思いをしたからだった。
目の前のシルバーシートに座り、お年寄りが来ても立ち上がるどころか目をつぶったままの奴に、
「つり革をわざとギシギシ音立てるのやめろ、うるさい」と、因縁をつけられた。
私も、隣に立ってた旦那も「何がですか?はぁ?!」とびっくり。
あまりにムカついて反対側に移動したわ。あんないいがかりつけられたの、人生初だ。

次の駅で乗ってきて、つかまるところがなく立ってたおばあちゃんに、「どうぞ」と手すりを譲った。
そんな時も、例の奴は席を譲るどころか、イライラして舌打ちならぬ足打ち(そんな言葉ないけど)をしてる。

目の前のシルバーシートが空いても、そのおばあちゃんは「次降りますから、大丈夫ですよ、どうぞ」と
他のお年寄りの方に席を譲った。
「途中すごく揺れるところがあるのよねぇ。手すりがあって助かります」と私に話しかけるおばあちゃん。
「けっこうスピードが出るところがあるんじゃないですかね?」と私は答えた。

奴とおばあちゃん。そのあまりの違いに、私は思わず涙ぐんだ。

次の駅で開くドアが反対側だったので、「あちらです」と私。
「どうもありがとうございました」と、おばあちゃん。
「お気をつけて」と私。

乗り換えたら、今度は保育園児(かな?)のお出かけグループに遭遇。
座ってる私たちの目の高さより低い子どもたち。目のくりっとしたかわいい女の子が、なぜか旦那に向かってナイススマイル。(^_^;)
次の駅で私たちが降りる時、引率の先生が「あ、すみません、逃げ場がない・・・どっちによけようか?」とアタフタ、
にわとりとひよこたちのようで微笑ましかった。
息子にもあんなに小さい時代があったなぁと思い出し、多少うるっとしてしまったのだった。

ものの20分の間に、私の精神状態は地獄から天国に行ったような気がした。

そんなこんなのことがあったから、司法書士にイラッとすることもなかったのだ。
いろんな人がいるよねぇ・・・。

明日は心療内科。嫌なことがあっても、話すネタができたと思えただけ、私も成長したかもしれない。


追記。

先週、全然行けていなかったお墓参りに行ってきた。
そうじをして、お花とお線香をそなえて、「なんとか頑張ってるよ」と言いながら涙した。
空気を入れ換えにその足で実家に行ったら、鍵を忘れたことに門扉の前で気づいて入れなかったというオチが・・・。
おっちょこちょい度がサザエさん級。(^_^;)


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