七転八倒 〜彩音の日常&育児日記〜
DiaryINDEX|past|will
先日、忘れたカサを遠くの駅まで取りに行った時のこと、小一時間電車に乗っていた。 OL時代から今まで、この沿線には何かと思い出がある。
A駅は、よく会社帰りに寄って買い物してたな。友達と会社の人たちと・・・まぁいろいろと。
会社へはB駅を利用してたから、よくも悪くも記憶にこびりついている。 当時は、この地にまさか住むことになるとは思ってもいなかったし、ただ、あっちの方は田舎だなー、遠いなー、って思ってた。 今じゃ、別の意味で遠くなった。街のわさわさした感じが全然違う。こっちの方は混んでてもたかが知れてる。 帰ってくるとほっとする。今の私には、実家含め都心方向はいろんな意味で遠い・・・。
C駅・・・結婚当初住んでいたところ。思い出すとしんどいことばっかりだった。今の方が幸せだと思う。
D駅は、父の施設へ行く時、母と待ち合わせ、帰りは見送った駅。あっという間に母は逝ってしまった。 降りるのがいまだに辛い。このところ泣きすぎて、ついにはドライアイになってしまったけど、 この駅でだけ少し涙で目が潤った・・・。
E駅は、息子が実習に行く時使ってた駅。よくあんな遠くまで通って、電事故の際もちゃんと別路線で帰ってきたなー。 縁がなくてそこには就労できなかったけど、電車通勤っていう意味ではなんの心配もないんだってことが わかってよかった。(^_^;)
F駅は・・・これまたあんまり思い出したくない。
G駅・・・確かマンション購入めぐりの時に降りた。坂が多くて、日当たりが悪くて、買い物不便で・・・。
H駅は、最近だと映画館でハワイのライブビューイング観たな。これは楽しかったけど。(^^ゞ
I駅は・・・雪の日のことを思い出す。電車混み混みで、結局具合悪くなったんだった。
J駅は、まだ息子がベビーカーに乗ってた頃、母と一緒に降りて帰ったっけ。(階段が少ないから) 泣けてくる・・・お母さーん!!
思い出すと悲しいことばっかりになるの、なんでだろ?
そんな切ない気持ちを味わいながら、長い道のりを帰ってきた。
そういう中、とても素敵なことがあった。 すっごく丁寧な車掌さんがいるって、おともだちから聞いたことがあったんだけど、たぶんその日の車掌さんが その人だったんだろう。 あまりに幸せな気持ちになったので、車掌さんに声をかけてしまった。 「ご丁寧な放送ありがとうございます」と。 人のよさそうなおじさまで、とても照れていらっしゃった。
そして今日も、その車掌さんに再会。 電車広告の行こうぜニッポン嵐さんを撮ってたら、ちょうど通りかかったので、「今日も、どうもありがとうございます」と 声をかけた。 「何撮ってるのかな?私も写りましょうか?」とピースサインをしてくれた、おちゃめな車掌さん。
地元の電車にこういう車掌さんがいるってこと、なんだかうれしいなぁ。
言葉は人を傷つけることもある。 けど、心をラクにしてくれるコミュニケーションツールでもあるんだ。 大切にしないと。
なんてことを思ったのだった。
あー、長々とまとまりのない文章。すみません・・・。
|