七転八倒 〜彩音の日常&育児日記〜
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| 2014年12月09日(火) |
ディズニー映画で観たいって思ったの人生初かも? |
ベイマックス。検索してサイト行って、文章読んだだけで泣いた。 これは・・・観たくても映画館に観に行けない。設定だけで号泣する。
22年前事実を知って、蒸発して死んだ実父、あたしたちを養子に出した実母、 離れ離れになり会えなくなった双子の妹、実母に連れられて行った兄を失った。 そして母を失い、父ともそう遠くないいつか別れが来る。あたしは人生で何回大切な人を失うんだろう?
サンタはあたしのとこに来ないの、幼稚園の頃から知ってた。 けど、マシュマロみたいなベイマックスは、あたしのところにも来てほしい。(T_T)
追記。
メモ書きやスケジュール帳だけだと忘れてしまうから(後々、あれやったの何日だっけ?と振り返らなきゃならないことが 今年は多すぎるため)、ここにも覚え書きとして残しておく。
昨日、愛の手帳・成人更新手続き。午前で終わり、息子はそのまま登校、私は息子のカウンセリングで通っている病院へ行き、 相談窓口で医療相談をした。
その後、運動不足解消のため駅から歩いて市役所へ。福祉のワーカーさんに、息子の今後のことを話しているうち、 今までの理不尽さや今年1年のことまで話し、ついには自分の生い立ちや今年起こった踏んだり蹴ったり状態を 訴えてしまい号泣。 「自分のことまで言ってしまって、いったい何の相談に来てるんだろう・・・」と言う私に、 ワーカーさんは親身になって聞いてくださった。ボロ泣きした後、またも歩いて帰宅した。
案の定疲れすぎて、夜も涙の発作が止まらなくなった。
今日。午前中涙が止まらず。涙と涙の合間に吐き気までやってきそうになって、どうにか逃している最中にも、 実家関連の電話がかかってきた。 「司法書士さんにお願いしてありますので、そちらへご連絡お願いします」と電話番号を教え、電話を切った。
その後も幾度となく泣き、泣きはらしては気持ちを整えた。来春からの通所施設に電話しなければならず、 受話器を取るまでに、何分も時間を要した。そのくらい自分をしっかり保たないと話せない。 担当の方が不在で折り返し電話をもらうことに。しばらく待って折り返しの電話。 頭をペコペコ下げながら、さっきの状態がまるでウソのように、「来春からどうぞよろしくお願いいたします」と ハキハキ話して電話を切った。
ドドッとエネルギーを消耗。
その後、用事で外出。帰りのバスで息子と一緒になり帰宅。
夕方はまた歯医者。今日も「痛い!!」と暴れそうになる息子を押さえるうち、涙が溢れ出してしまった。 またも歯医者で発作。止めようと思えば思うほど止まらない涙。
幼稚園の時のピアノ教室を思い出した。うまく弾けないのが悔しくて、泣くまいと思えば思うほど涙が止まらなかった。
自分でも弱いんだか強いんだかわからないことが多い。弱いんだけど負けず嫌いで、みっともない姿はさらけ出したくない。 でも結果、さらけ出してしまう。さらけ出した自分が嫌になる。
「いろいろと申し訳ありませんでした」とここでもまた謝り続け、歯医者を後にした。
帰宅後、息子に「生きることとは」を自分なりに説教(?)した。 「生きることははっきり言って苦しい。自分の痛みは自分にしかわからない。あんたが歯の治療で痛いのを、 他の人にわかってもらえないの、苦しいでしょ?お母さんは20年以上ずーっとそうなんだよ。でもなんとか生きてる。 自分から死を選ぶことはいちばん弱い卑怯な逃げだ。生きてることは辛い、厳しいよ。いろんな人がいるから、 これから我慢もたくさんしなきゃなんないんだよ。悲しいことに出遭っても、この先もっと悲しいことに 遭遇したりするんだよ。でも時々楽しいこともあるからね。わかる?」
親としては、正しくないことを言ってるかもしれない。夢も希望もないような言葉の羅列。 でも今のあたしが言える、腹から湧き出るような、生の、真の言葉だ。 少しでも息子に伝わってくれたらな。痛みを越えられる我慢を覚えてくれたらな。
いくら知能がこの先小学生のままだとしても、図体は大人だし、社会人として生きていく以上、必要なことは求められる。 あたしだっていつまでも息子と一緒に生きていけるわけじゃない。その時に困らないように、それを見通した上で、 今日も説教臭いことを言った。相変わらず泣きながら。
・・・心身ともにクタクタ・・・。 だからあたしもベイマックスが欲しいんだ。
さらに追記。
「選TAXI」にちょい出演のあいこ、見たで♪(=_=)b
あたしには「あたしの向こう」も失恋ソングには聴こえない。
あたしも戻れるなら、あの日のあたしに伝えたい。「『お母さんだってこの家に来なかったら、こんな辛い目に遭わずに済んだのに・・・ あたしだってこの家に来なかったら・・・』の言葉だけは言っちゃダメだ!」って。 「お父さんがあんな状態になっちゃったんだから、お母さんにこまめに電話するんだよ?」って。
人は過ぎてからしか学べないこともある。当たり前が当たり前じゃなくなった時に、初めて気づくのかもしれない。
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