七転八倒 〜彩音の日常&育児日記〜
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昨日は、実家の庭木手入れの見積もりをお願いするため、植木屋さんに電話した。 来月中旬見積もり、下旬に作業の予定。あちこち伸び放題になってるし、枯れてる鉢はあるしで、 相当切ってもらうことになりそう。いったいいくらかかるんだろう?
夕方、息子の歯医者。また治療に時間がかかりそうだ。(=_=)
今日は雨の中出かけ、用事を3つ済ませた。
明日は心療内科。
そして梅雨入り。久しぶりに私の心にも雨が降った。(なんか歌詞みたい(-_-;))
ずっとずっと実家のいろんな雑務をこなしてきて、たいへんなことが多すぎて、悲しいどころか面倒で もう嫌になって、グチとか恨みとかそんなのしか出てこなくなってた。
今日出かけた帰り、駅で具合が悪くなって吐いてる男の子とお母さんとおばあちゃんらしき3人を見かけた。 私はなんだか動けなくなった。息子が小さい頃のことを思い出した。必死だったな・・・。母にも助けてもらったなぁ。 そう思ったら、突然涙がこぼれそうになった。
今日出かけた用事・・・あたしはこんなことしてていいのか?とわからなくなった。 市役所、これは学校に提出するのに必要な書類を取りに行く目的だったから、致し方ない。 その後、ジャニショに写真を買いに。ここだ。こんなことしてていいのか? その後、ビックロ。暑い季節のシューカツに備えて、薄着でラクなキチンと系の服を・・・ まぁ必要最低限と決めているので、これも致し方ないか・・・。
母ロスどころか涙も出てなかった自分、どうして涙が出ないんだろう?と本当は自分自身を嘆いていた。
ゆうべ、ふと家の中でラップ音がした(気がした)。 洗面所で髪を乾かしていたら、天井の方でやたらピシピシと音がする。もしかしたら母が?!と思い、念じた。 ごめん・・・親不孝でごめん・・・と。涙が出た。 ぼーっとしながらまだPCをやっていたら、背中側からピシッと音がした。 わかった、夜更かししないで寝るよと念じた。
私は霊感とかこういう感覚、鋭いと思っていた、今まで。母が亡くなるまで。 でも母はまったくその存在を感じさせなかった。あぁ、母は心配かけまいと気配を感じさせないでいるのかな、と 思ったけど、自分にはもうこういう感覚はなくなったのかと思ってた。
いろんなことがいっぺんに消えてなくなった。当たり前のことが当たり前じゃないってことを、 またしても実感することになった。 他の人とはあまりにも違うんだな、あたしって。イレギュラーすぎるよ、って、母の死後ずっと思ってた。 息子の幼少期、健常児がうらやましいと思ってた。やっとそれを受け入れて生きられるようになって、 あたしにとってはそれが当たり前に思えていた。
が、今は、街中を連れ立って歩く母娘の姿がうらやましく見えてたまらなくなった。 あたしが母の命を縮めてしまったのかもしれない・・・あたしは何にもしてあげられなかった。 それどころか、あの家を守ることすらできず、苛立ち、投げ出してしまいたいと思っている。 罰当たりだと自分でもよくわかってる。
この傷が癒えていくことはあるんだろうか?自分の出生の傷がある限り、きっと同じように持ち続けていくんだろう。 多くの傷を抱えて共生していくんだろう。
苦しい・・・また明日、カウンセリングで泣くかもしれない。いや、泣けるだけまだいいかもしれない。 そんなことくらいでしか自分を癒せない・・・。
追記。
夜、田舎のおじさん(母の兄)から電話が来た。 四十九日法要の後、お返しの品を送るのを葬儀屋さんに頼んでおいた(そういうサービスもある)のが 届いたらしい、わざわざ電話してきてくれた。
こういう時って、ちゃんと話せるんだよな。(大人なら当たり前のことだけど) 葬儀の後、深々と頭を下げて「ありがとうございました!!」と言った自分を思い出した。 あたし、まだまだ大丈夫だよね?頑張れないとこもあるかもしれないけど、限界になって、机たたいてまた怒り出すかも しれないけれど、火事場の馬鹿力的な能力、持ち合わせているよね?リハより本番の方が強い自分を 信じていいよね?
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