七転八倒 〜彩音の日常&育児日記〜
DiaryINDEX|past|will
| 2014年04月23日(水) |
先のことなんてわからないから、一生懸命生きよう。 |
4月13日、実家の母が急逝した。
2ヶ月前、なんだか散々な精神状態になって、心配かけたまま母を旅出させてしまったことを後悔して泣いた。 あの頃、まさか母が旅立ってしまうなんてこと、予想もしなかった。 ご近所の方も、親戚も、母の友達も、もちろん私たち家族も、誰も想像してなかった。
あまりに急なことで、そのできごとが大きくて、今までのいろんなことがちっぽけに思えた。
「神様のカルテ2」を観て、家族を大切にしようと思った4日後・・・なんにもしてあげられなかったよ。 看取ることさえできなかった。誰も間に合わなかった。 でもせめてもの救いは、ほとんど苦しむこともな(かったであろう)く、静かに眠るように旅立ったことかな・・・。
実家の父は施設にいるから、私が喪主をつとめた。バタバタとあれこれ忙しく段取りをし、必死で動いて、 あちこち挨拶をした。 通夜も告別式も火葬場でも、私はひとつも泣かなかった。泣く気満々で用意したミニタオルは、 ほとんど使わなかった。トイレにも手を拭くペーパーあったし。(-_-;) 喪主としての挨拶も、「立派だった」「いい挨拶だった」「強くなったね」と褒められた。
葬儀の前も後もいろいろと忙しく、そちらのことばかり考えてもいられず、息子の就労についてのことも 並行して進めている。
現に今日も、実家の母と息子のことであちこち電話して・・・泣くヒマなんて全然ない。現実は淡々と続く。
息子は祖母の死に、少なからずショックを受けてしまったため、精神的サポートをいつもよりよけいにしている。 いつもよりなおさら頑張って明るくしてる、わし。
母の人生は、苦労の連続だった。私は親孝行できてたのかな。 でも今回の大きなできごとで、離れ離れになりそうだった私たち家族は、ひとつにまとまった。(今のところね(^_^;)) 旦那も想像以上に動いてくれたし。 きっと母がそうしてくれたんだな、って思ってる。
もうクソがつくくらい忙しくて(^_^;)、バスに乗っても即眠れるくらい疲れていて、ヒマさえあれば寝たいくらいだけど、 用事があるからムリヤリ起きて作業している。
でもこうして文字にすると、やっぱり自分の気持ちが素直に出てしまい、しんみりするなぁ・・・。
いや、泣いてるヒマもないんだった。いつもの私(元気で明るい時の私だけどね)らしく過ごす姿を 母にも見せて安心させてあげたいしね。
お母さん、苦労した分、ゆっくり休んでね。
あちこちで見かける母の日キャンペーンには、ちょっと胸が痛むけど。 時々わっと泣いて、でもいつものように笑って、どうにか過ごしてるよ。 息子が不安状態になってるから、できるだけ息子の前では泣かないようにしてるけど、昨日は何かのはずみで涙が出てしまい、 息子の帰宅までに泣き終わるのが間に合わず。(=_=)それでも夜はモノマネ番組見て笑ってた。(^^ゞ
親戚のおばさんにも言われたなぁ。「小さい頃のイメージはおとなしくて弱い感じだったのに、強くなったんだね。偉いねー」
はい、必要に駆られて強くなりました。(^_^;)
あー、また現実の時間がやってまいりました。ごはんのしたくしなきゃ。(=_=) 泣いても悲しくてもおなかは減るし眠くなるんです。
一寸先は闇、親孝行したい時に親はなし、という言葉の意味がよくわかった気がする。 「神様のカルテ2」で家族の大切さを教わり、「GUTS!」を聴いて元気をもらい、「死神くん」でやたらリアル感を 味わっております。 (息子は「おばあちゃんのことを思い出すから、死神くんもう見ない!」そうですが(-_-;))
あー、寝そう・・・起きろ!生きろ!!(@□@)
全然まとまりのない文章で申し訳ありません・・・。m(_ _)m
追記。
葬儀社から追加の請求書が届いた。あちらのミスなのに、振込み料金はこっち持ち。しかも届いた日から7日以内に振り込め、と。
はい??(杉下右京風?(^_^;))
それだけじゃなかったですもんね?葬儀の引き物足りなくなるって・・・どういうことですか?? そういうの臨機応変に対応するのが、そちらさんのお仕事じゃないんですか?だって引換券分用意してるはずでしょう? 葬儀に来てくださった方が増えたとしたって、引換券出したんだから、その分用意してるの当たり前じゃないですか? しかも後日宅配の送料もこっち持ちですよね?!って怒鳴り込みたいとこですが、そんなエネルギー使うのもったいないので、 父の顔に免じて許します。(この先もお付き合いあると思うので・・・)
次々いろんな予想だにしないことが現実に起こるので、泣いてるヒマがないんですよ。 「後から心身共にガクッと来るから、気をつけてね」と、みなさんからご心配いただくんですが、 そのガクッとする時さえ見えません。延々といろいろやらねばならないことが続くので。 ガクッが、もしかしたら1年後いや2年、3年後かもしれません。
今までも日々ちまちま泣いたり、ドカンとガクッとしてきた人生だったので、もしかしたら他の方が思うより、 ガクッの規模が小さいのではないかとさえ思います。
明日も用事済ませてきます・・・。(@_@)
|