七転八倒 〜彩音の日常&育児日記〜
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| 2014年04月09日(水) |
久しぶりにひとりの時間を満喫した。 |
やっぱりこういう時間がないとダメだよね。気持ちの余裕も生まれないし。 久しぶりに自分のために時間を使った気がする。
昨日はヘルパーさんが来て、ついつい長年のグチを言って大泣きしてしまったし。 ヘルパーさん、実家がけっこう近所だったのが判明。超ローカルな話が通じて、そこは盛り上がってしまった。(^^ゞ 長い付き合いの方なのに、プライベートなことを話したことなかったから、いろんなことが話せて、 聞いてもらえてありがたかった。 けど、傷口の引き出しが全部開いてしまったせいか、疲労感がすごくて、息子が帰宅した後、夕方1時間も爆睡。 なのに、夜もさっさと寝た。→そしてまた爆睡。
いつもはつらくて起きられない朝、早起きして早々にしたくした。メイク盛って、ヘアアイロンで巻き巻きして、 大好きなオムレツ屋さんのパンで朝ごはんにして、息子を送り出した後、即自分も家を出た。 Go to 六本木。神カル2大ヒット御礼舞台挨拶、行かせてもらった。 日本橋の時も平日だったけど、ガマンしたんだよね、息子も一緒に行きたいだろうから、と。 でも今回は、ひとりで行かせてもらった。
以下、けっこうネタバレになるかもしれないので、ご注意ください。m(_ _)m
泣き所、前回よりも早くやって来た。いろんなところに刺さるんだよね。
昨日ヘルパーさんに、今までの傷口やトラウマをたくさん話したら、ヘルパーさんこう言ってくれたんだ。 「大丈夫ですよ、自分のことちゃんとわかってらっしゃるから。中にはいるでしょ?自分のことよくわかってないくせして、 人にはどうこう言う人」
だから自分でも思ったんだ。苦しい経験いっぱいしてきたから、よりいろんな場面に共感できるし、 「人は、苦しいことをもがきながら乗り越えて、生きていく生き物だ」って、今日思えたんだ。
3組の夫婦の中で、今回はタツの奥さんが、私の実母にリンクしてしまった。 私は実の母の顔を知らない。どんな事情があろうとも、私たち双子を手離した事実は拭い去れない。 だけど、どんな思いで我が子に背を向けたのか、少しわかった気がした。子供が衣食住に苦労しないように、 どうにか生きていってもらいたいために、断ち切るように私たちを養子に出したんだよね。 我が子に背を向けることがどんなにつらいことか・・・。 一生会えなくても、きっとどこかで私たちのことを忘れずに生きていてくれるよね、って。 大丈夫だよ、どんなに病んだって生きてるから。 息子の未来のためにも、苦しい山越えて生きていくんだから。
あとの泣き所は・・・理想ばっかりの若者は嫌いだ、けれど理想すら持たない若者はもっと嫌いだ、と院長(?)が言い切ったところ。 貫田先生を頼むと、イチとタツに託したところ。
そしてやっぱり・・・貫田先生の「希望は君たちだ」かなぁ。
貫田先生の最期のシーンは、「いろいろあったけどいい人生だった」と思えるように生きようって思った。 両親を、家族を大切にしようって、静かに思って、最後は泣くこともなくすっきりした気持ちで、 神カル2のラストを迎えることができた。
そして・・・櫻井さん、ありがとう。自分ひとりで映画を見るなんてこと、いったい何年してなかったかな。 とても優しい気持ちになれました。乗換駅であわててお昼を食べて帰ったんだけど、なんだかすごく穏やかな気持ちで おばさま4人組に席を譲ることができた。(別の席に移ったの)
櫻井さんと同じ場所で、同じ映画を観ることができて、それも感慨深かったです。 どこの席で観ていたんだろう?と、みんな同じ疑問を抱いてるようですが。(^_^;) でももしも隣にすわっていたとしたら、存在に気づいてしまったら、集中して観ることなんて できなくなってしまうだろうから、少なくとも隣じゃなくてよかった。 鼻すすってるとこが一緒だとしても、私胃がきゅるるるるとか鳴っちゃってたし、そんな音聴かれちゃったら、 恥ずかしくて立ち直れなくなりそうだもん。(^^ゞ
帰り道に、公園で時々会うわんこと飼い主さんに会って、少し会話して帰宅した。 こういう何気ないことも、心に余裕がないとできなくなる。 いつもよくカキカキしてあげてたオカメインコちゃんが、どうやら虹の橋に行ってしまったらしくて、 ものすごく淋しくなってた、このところ。でもこういう気持ちも大事だと思う。 きっとあの子も、飼い主さんや通りがかりの常連さんに、優しい思い出を残して行ってくれたと思う。
とりあえず私の神カル2祭りは終わった・・・(と思う)。ある意味ほっとした。 櫻井さん、あおいちゃんも言ってたけど、いつも元気をありがとう。(^_^)
すっきりした気持ちで、学校に提出する書類関係のことや、しょうがいに関する手続きの予約やらを一気に済ませることができた。
明日からも頑張ろう。
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