七転八倒 〜彩音の日常&育児日記〜
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2010年05月29日(土) 肌寒かったけど運動会

実はゆうべ、胸がムカムカして、寝る頃にトイレで吐いた私。(お食事中の方、ごめんなさいm(_ _)m)
たぶん相当ストレスを感じていたのだと思う。早起き&お弁当作り&運動会を見に行くことが。

無事、早起きし、お弁当を作り、息子を送り出せた。
息子の出番が早いので、眠いのをこらえて、どうにかしたくして出かけた。

息子、頑張って走ってた。いちばん最後をトロトロと。
思い出せば、保育園の頃からそうだった。なんだか切なくなって、涙を一生懸命こらえた。

午後の部になって、保護者席に立っていると、隣に来たおばさまが話しかけてきた。
とても優しい方だった。お義母さまと旦那様の介護をなさってる方だけど、旦那さまが家に
いてくれてうれしいとおっしゃってた。
私も自分の話をした、息子のこと、自分のこと。

すると、「息子さんは、あなたを選んで生まれてきたのよ。だからもっと自信を持ちなさい、ね?」と。
「こうやってたまたま隣にいたというのも、何かのご縁かもね。あなたがしゃべりやすい方だったから
お話ししたくなったのかもしれないわね」

優しく穏やかに励まされて、涙を止めるのに必死だった私。

息子の出た競技も、おばさまのお孫さんの出た競技も、一緒に見ていた。

いろんな話をした。私がこういう人ごみにいるのが苦手で、人と話すのもできなくなってることを。
なのに、話してくださってとてもありがたかった、と伝えた。

最後に握手までしてくれた。「お互いに頑張りましょう」の意味で。

世の中にはいろんな人がいて、それぞれ問題かかえてる。そんなことを優しく伝えてくれた方だった。

息子は、自分の席で私がおばさまと話していたところを見つけて、ずっと見ていたようだ。

帰宅後、息子「おとなりの人と何話してたの?」。
私「いろんなお話してたんだよ」
息子「お母さんには大事だったから、話してたんでしょ?」

そうか、大事なことだったんだ。息子は鋭いところがあるから。

トイレでまた泣いた。でも悲しい涙じゃなくて、うれしい涙だった。

人が集まれば、それだけいろんな人がいる。もちろん自己中の人も。でもそうじゃない人も必ずいる。
それを感じることができて、なんだかあたたかい気持ちになった日だった。


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