七転八倒 〜彩音の日常&育児日記〜
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ダイアリーと重複するけれど、人間は自然をねじ曲げて生きてきたんだなって思う。 気象の異常も、まるで地球の怒りのように感じる。
昨日はあいこライヴの後、ひとりでホテルに一泊させてもらった。 羽をのばすつもりで、一泊させてもらったのに、自由がほしいと思ってたのに、 実際に感じたことは、淋しさ、だった。 あんなに鬱陶しく感じた息子がいないことが、ものすごく淋しかった。 家族がいるということは幸せなんだ。
地震で目が覚めて、すぐに帰り支度をして、早朝にチェックアウト。 行きも帰りもなぜか雨に降られながら(やっぱり雨女?(^_^;))、どこにも寄らず (朝食だけは、地元のカフェでモーニングセットを食べて)さっさと帰ってきた。
無機質で生活感のないホテルの一室は、とてももの悲しかった。淋しかった。 それに比べて、我が家は生活感&散らかりまくりだけど、ここは何か生きてる感覚に満ちている。
今日は息子と買い物に出た帰り、スズメのヒナが落ちてバタバタしてるのを見つけた。 どうやら巣から落ちたらしく、包むように拾いあげても、すぐにバタッと落ちてしまう。 よく見たら、片目が閉じたままだった。片目が見えないから、感覚がつかめず、 上手く飛ぶことができないのだ(と思う)。
たぶん、片目が閉じたまま=自然界では弱い、から、あえて巣から落とされたんだろう。 自然で生きていくというのは、そういうことなのだ。 何度も何度も拾い上げたけど、最後は茂みの中に入ってしまった。 私はもうそれ以上はしなかった。人間が助けるのは、自然淘汰に反する。 本当は放っておきたくなかったけど・・・。
先に書いたように、自然ってそういうこと。人間はどれほど自然を不自然にしてきたんだろうか。 同時に、人間は守られてるんだってつくづく感じた。 たとえ何かしょうがいがあっても、生きていけないことはない。 自然はもっと厳しい。
人間は生かされてるんだ。それを忘れないようにしよう、と思った。
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