七転八倒 〜彩音の日常&育児日記〜
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2009年08月11日(火) 自然の驚異

ダイアリーと重複するけれど、人間は自然をねじ曲げて生きてきたんだなって思う。
気象の異常も、まるで地球の怒りのように感じる。

昨日はあいこライヴの後、ひとりでホテルに一泊させてもらった。
羽をのばすつもりで、一泊させてもらったのに、自由がほしいと思ってたのに、
実際に感じたことは、淋しさ、だった。
あんなに鬱陶しく感じた息子がいないことが、ものすごく淋しかった。
家族がいるということは幸せなんだ。

地震で目が覚めて、すぐに帰り支度をして、早朝にチェックアウト。
行きも帰りもなぜか雨に降られながら(やっぱり雨女?(^_^;))、どこにも寄らず
(朝食だけは、地元のカフェでモーニングセットを食べて)さっさと帰ってきた。

無機質で生活感のないホテルの一室は、とてももの悲しかった。淋しかった。
それに比べて、我が家は生活感&散らかりまくりだけど、ここは何か生きてる感覚に満ちている。

今日は息子と買い物に出た帰り、スズメのヒナが落ちてバタバタしてるのを見つけた。
どうやら巣から落ちたらしく、包むように拾いあげても、すぐにバタッと落ちてしまう。
よく見たら、片目が閉じたままだった。片目が見えないから、感覚がつかめず、
上手く飛ぶことができないのだ(と思う)。

たぶん、片目が閉じたまま=自然界では弱い、から、あえて巣から落とされたんだろう。
自然で生きていくというのは、そういうことなのだ。
何度も何度も拾い上げたけど、最後は茂みの中に入ってしまった。
私はもうそれ以上はしなかった。人間が助けるのは、自然淘汰に反する。
本当は放っておきたくなかったけど・・・。

先に書いたように、自然ってそういうこと。人間はどれほど自然を不自然にしてきたんだろうか。
同時に、人間は守られてるんだってつくづく感じた。
たとえ何かしょうがいがあっても、生きていけないことはない。
自然はもっと厳しい。

人間は生かされてるんだ。それを忘れないようにしよう、と思った。


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