七転八倒 〜彩音の日常&育児日記〜
DiaryINDEXpastwill


2008年12月02日(火) こんな週、かつてないかも・・・

昨日、お迎え&歯医者。今日、教育相談の方が息子の診断テスト。その前にサンタ業務。
明日、再び歯医者。木曜、心療内科。金曜、再び息子の診断テスト。

ワシ、昼間寝てない。移動のバス、電車、待ってる間に、おっそろしいほどカクッて船こいでる。

超夜型人間の私には、ホンマはこういう生活はきつい。泣きごとを言いそうなほどきつくて、
クタクタで、偉そうな言い方をすれば、心療内科以外は全部自分以外のことだ。

やっぱり・・・自分のために生きてるって思いを感じたい。
家でうたってる時。かすかに自分のために時間をつかってると思える。
夜中起きてる時、気持ちがラクになって、やっと自分の時間が来たって思える。

みんな働いて生きてるんだから、自分のために生きてるって自覚しながら、生活してる人なんて
きっと皆無に近いんだろう。

先日、カウンセリングで言った。結婚前、実家にいた時は実家のゴタゴタに毎日巻き込まれ、
どこか親の顔色を見ながら過ごし、結婚してからは旦那の顔色を見ながら生活してる。
自由奔放に生きてる日本人なんて、そうそういないだろうけど、もういいかげん解放されたい・・・。
つくづく、妻も母も向いてない人間だな、私。
それでもこういう立場になったからには、やるしかないんだ。しょうがい児ならば、その母として、
どうにか息子をひとり立ちさせるまで、他人がしなくて済む苦労だってしなきゃなんないんだ。
他の人がしてる苦労は、私はしたことないからわかんないし、それはその人その人で違う。
それがわかんないほど、アホじゃない。

ただ、「全部おんなじ」って口にすること。私はそれだけは「違う」って思う。
「おんなじ」って言葉でくくってほしくない。

疲れた・・・。今日はこの一言に尽きる。


追記。

貧乏太郎見てて、またじわじわ泣いた。いいよなぁ、私も「父ちゃん行かないで!!」って言葉が出せるような
年齢だったら、実父を引き止めたのに。なんにもできなかった。自分の意志のないまま、
私たち双子は別々に暮らすことになってしまった。実母もまったく別に。
実母が、どんなにからだが引き裂かれそうに苦しんで決断したとしても、私にとっては、
置いていかれた事実しか残らない。たとえ父母が、実の子以上に育ててくれた気持ちを感じることはできても、
実父母に置いていかれたことだけは、心の奥深く刻まれている。
私も「父ちゃん行かないで」って叫んでみたかった。「お母ちゃんはどうして他の人のところに
私たちを預けるの?!一緒に連れてってよ!!」って叫んでみたかった。

子供は親と離れちゃダメだ。

昨日、息子を迎えに行って、歯医者さんに連れて行こうとした時、あの子が私に話しかけてきた。
いつか転校してしまうキミ。「ねぇねぇ、どこのはいしゃさん行くの?」あの子は、人なつっこく
話しかけてくる。「○○のビルの3かいにはいしゃさんあるよ」と教えてくれた。
「うーん、おうちからはちょっと遠いんだー。おうちからもうちょっと近いとこ行くね」と私は答えた。

私が子供を産んで変わったことは、子供と会話しようとする姿勢を持ったことだ。
息子曰く、「おかーさんは、わんこにもねこにも、ちいさいあかちゃんにも、やさしくなるんだね」。
息子はいつもその顔を見ると、うれしく思うらしい。

子供の時から子供が嫌いだった私が、子供をよく見るようになった。
人様のお子さんが待合室で遊んでて、危なそうだったら、じっとそばについている。
私はそれしかできない。おはなしする。「〜だねぇ?」とか。それが私の子供への接し方だ。

涙が止まらない・・・。実家の父と母に連絡しよう。


彩音 |HomePage

My追加