七転八倒 〜彩音の日常&育児日記〜
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心療内科では、カウンセリングで毒を吐き、診察で少し落ち着き、そして調剤薬局。 11月から始まるのっきぃ〜の昼ドラの宣伝、薬局内のテレビで見れて、うれしくなって、 のっきぃ〜のとこに書いてきたとこまではよかった。
外はすでに雨が降り出していたのだけど・・・私も突然、土砂降りになった。 テレビでやってたワイドショーのニュースに、打ち震えるように泣き出してしまった・・・。
もうだいぶ平気になっていたのだけど・・・。テレビのニュースに、息子が仮死で産まれた時のことと、 熱性ケイレンで意識を失った2回のできごとを、重ね合わせて思い出してしまった。 もう自分では止めようがないくらい、発作が起きたように泣いてしまった・・・。 薬で呼ばれた時には「すみません・・・」と号泣していた。 汗びっしょりになって、震えるようにしぼり出すように、声を上げて泣いた・・・。
タオルで涙をぬぐって、鼻も目も赤いまま、薬をもらった。 「休んで行っていいですよ」と言う薬剤師さんの言葉に、「これがちょっとダメで・・・」と 私はテレビを指さした。 薬剤師さんは、チャンネルをかえた。
救急車を見ても、音を聴いても大丈夫になってたのに、突然引き出しが開いてしまった。 救急病院・・・いのち・・・たぶん、いつになっても忘れはしないんだろう。 大丈夫な時は増えても、忘れはしない。それを思い出す限り、息子のことを大切に思える自分がいる。 だから思い出すことも必要なのかもしれない。私自身がいのちをつないでもらったことも重なる。
私はすぐ泣くけど、そんなに弱くない。ふつうに産まれてくることはありがたいことなんだってこと、 親との絆のこと、他の人が経験してないこと、けっこう学んだから。
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