七転八倒 〜彩音の日常&育児日記〜
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息子の相手がつらいです。今日もつれて出かけてへとへとです。 こもり部屋でひとりになる時間を作らないと、苦しくてたまりません。 今も薬を飲みにリビングに行き、ついでにアイスティーを作って飲もうとしたら、必ず息子が便乗します。 こんな時、立ってる者は親でも使えという言葉通り、こき使われてるのを実感します。 旦那と息子が寝ないと、リビングに行きたくありません。 心療内科の先生からは、パソコンがもう一台ないと発狂すると、そのくらい強く訴えるように言われましたが、旦那には言わせない無言の圧力があります。 これもまた、こもり部屋で携帯から書いています。息子はパソコンを譲りません。こんなとこだけ健常児並みなので頭にきます。 この家にいると狂いそうです。
追記。
やっとPCから書いてます。(息子がふとんに入ったので) おもちゃで足の踏み場がないリビングと息子の枕元、あまりにおもちゃだらけで「どうしてこんなに散らかすのか理解できないの!!」と ついに私は口にして怒り、息子に片付けさせました。 それでも汚い片付け方は許せなくて・・・。
自分のこもり部屋も、認めたくないほど散らかっていて、息子のことは言えないほど。 見回して思いました。この家を出る時何を持って出ようかと思ったら、これみんないらねーや、って。 欲しくて買ってるんじゃなくて、ストレスを解消したくてお金を使ってるだけなんです、やっぱり。 息子が留守だった時、驚くほどお金を使いませんでした。息子が帰宅する日、また服にお金を使ってしまいました。
今日は息子にだけお金を使いました。自分のものが欲しいとうるさくて、私は自分のものを見ることさえできませんでした。 見るだけで買わないから、自分のためにお金は使わなくて済んだけれど、それも一つのストレスでした。
発達の遅延というしょうがいがありつつも、きわめて健常児に近い生意気な部分だけがやたら発達してきて、 息子は私の言うことに口答えするようになりました。私の子供嫌いな部分が蘇りました。 こういうところが嫌いなんだと、自分が子供の頃から子供嫌いだったのを思い出しました。 身勝手でこちらの思い通りにはならない、だから私は子供が嫌いだったんです、自分も子供なのに。
大人にしか心を開かない子供でした。同年代が大嫌いでした。だから友達はえらく少なくて、 そんな友達はみんな、いまだに結婚してない子がほとんど。そうなんです、私は結婚しないで生きたい部類の人間なんです、所詮。 どうして仲のいい子はみんな独身なんだろう?って不思議に思うくらい。 小学校、中学、高校、短大、職場でいちばん仲のよかった子、それぞれ数人ずつですが、結婚してない子がほとんど。 短大の時の子は、これまた突っ走ってほとんど働くこともなくいきなり駆け落ちしました。 結婚するとなったら、ふつうには結婚してない。こういう部分は私も彼女と同じです。
時々本気で家出したくなります。でも一度家を出たら、二度と戻りたくないと思ってしまいそうで・・・。 そのくらい苦痛です。でもそれじゃ蒸発した実の父とおんなじになってしまうから、家出することはできません。 出かけたら戻るしかありません。育児放棄したら、他の親に子供を託した実の母とおんなじになってしまうから、 育児放棄もできません。事情があって育てられなかったのなら、それは今病んでる私だって同じくらい苦しい。 でも旦那という収入があるから、金銭面では育てられることになります。精神面で育てられないのは、理由にはきっとならない。 だれか助けてくださいって言いたいほど、息子の育児を手伝ってほしいけど、私は入院して休みたいくらいだけど、 それもきっと実現はできないでしょう。
今日も最後に毒を吐かせてください。なので、読みたくない方は、絶対に近づかないでください。
健常児の親には絶対理解できない、想像もつかないような世界が、しょうがい児の親にはあります。 他の親御さんも山ほど頑張ってるでしょうけど、私たちしょうがい児の親は、想像もできないような気力と体力を 消耗しているのです。 わかってくれと言ってるんじゃない。ふつうに生まれただけでも幸せなんだと、せめてそのくらい言わせてください。
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