七転八倒 〜彩音の日常&育児日記〜
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2006年11月26日(日) 突然の家庭訪問

今、エネルギー出し切ってまたも動けない状態。
午後、担任の先生から電話がかかってきて、これからちょっと伺いたいとのこと。
玄関先でいいと言われても、はいそうですかってわけにはいかない。
私はパジャマのままだったので、着替えるだけであたふた。その間にリビングを少し片付けてもらって、
慌てまくりだった。
電話から約20分後、担任の先生はやってきた。

話すこと約1時間半。私は今年に入って連絡ノートに書いたこと、校長先生に言ったこと、教育委員会に言ったこと、
つい先日また校長先生に言ったこと、その後担任の先生に話したこと、それ以外言いにくいことも全部吐き切った。

こうすることで何かが変わればいいが、担任も他の先生も校長先生もみんなわかってる。
問題はおばちゃん先生にかかっているのだ。そこが変わらなければ変わらない。
まぁ変わるとも私は思っていない。教師としてのキャリアがたぶんそれを許さないだろうから。
それでも私は言う、これからも。言わないより言った方がマシだから。言わないであきらめたらそれで終わりだから。
校長先生も担任も「言ってほしい」って言ってくれてるから、私はそうするだけだ。

今脱力中。突然訪問されることも、本当はめちゃくちゃヘヴィーな状態。それでも来るとなれば、
お茶菓子の用意なんてないものの、お茶の用意はする。当たり前だ。具合悪くても、それどころじゃない。
私は1時間半話し続けた。今声がガラガラ。その間、旦那一言も発さず。(-_-;)
こういう時頼りにもなんないから。私が話さなきゃ話になんないから。
ほら、今日も頑張ったじゃん。偉いじゃん。ってほめてあげよう。
買い物にも行けず、出前を取ったとこ。それでも今日はほめてあげよう。


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