２学期になってまだ１週間ほどだが、昨日既に保護者会があった。

うちの場合特学のため、保護者会の時は、子供の面倒を誰かに見てもらっていた方が、
親自身保護者会にも集中できるし、先生方や他の保護者の方もありがたいのだけど・・・。

私のいちばん苦手なお母様が・・・今まで必ず誰かに（ボランティアの方）にお子様を
預けていたようだったのだが、今回はお子様がっ！教室に一緒にいたのだった・・・。
私は、ただでさえ体調不良だったのだけど、その状態を見て、密かに精神悪化。
そのお子様、教室を動き回る、走る、物に体当たり！！声を発するので、私たちは先生の声が聞き取れない・・・。
が、お母様、動かず。むしろ何事もないかのように、黙々とメモ？
なぜなんだ？！なぜ動かない？！？お子様を呼んだところで、戻ってくるお子様なら心配ないのだが・・・。
まぁ、他のお母様も静かに言っていることだけど、「こまったちゃん」と言われる所以なのだけど。
こまったちゃんはお子様じゃなくて、お母様自身が言われてるんですけど？（苦笑）

特学にはいろいろな症状の子供と、それぞれの悩みを抱えてる親御さんがいる。
普通学級の方にはなかなか理解できない、想像以上にたいへんなことが多い。
苦労の種類が違うのだ。だから理解してもらえるとも思っていない。

なーんて、今日も特学でいちばん仲のいいお友達と、電話でしゃべってたんだけどね。
特学の中だけでも、いろいろあるわけなのよー、これがねぇ。(^_^;)

あー、疲れが取れてない。なのに明日は、また都心のお医者さんで検査＆診察。
都心が遠いわ・・・。(-_-;)(-_-;)(-_-;)

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