七転八倒 〜彩音の日常&育児日記〜
DiaryINDEX|past|will
| 2005年03月28日(月) |
春はやっぱり苦手だぁー |
花粉症予備軍でくしゃみが止まらないとか鼻が出るとか、皮膚疾患が増えるとか、そういうことだけじゃなくて。
息子を迎えに行くと、学童のある先生が、母に挨拶しに来た。 「今日で終わりなんです」 母「そうなんですか、いつも息子と遊んでくださってありがとうございました」 「いいえ、私の方が遊んでもらってたんですよ。それに、○○くんは優しいですよね。 他の子が私の上にふざけて乗ってきたりすると、『だめだよ、やめてー』と言ってくれたりしたんですよ」 先生のその言葉が、母の私には何よりうれしかった。
帰宅してから息子から聞いたのだが、その先生はどこかの小学校の教師になるのだそうだ。 きっと素敵な先生になってくれることだろう。 私が小1〜小2の時担任だった、あの新任のM先生のように。 M先生は、私の絵や文章好きなところを誉めてくださった。それがどんなに私の自信になったことか。 そして今でも出している年賀状に、今年は「幸せが伝わってくるようです」と書いてくださっていた。 学童のあの先生も、きっと一人一人のいいところを伸ばしてくれる先生になってくれるだろうと、信じている。
同じ人間で大人なのに、悲しいことも今日は同時にやってきた。 帰宅途中で、今日からオープンするお弁当屋さんで、「おべんとうかう!」と息子は何日も前から言っていた。 さすがにオープンの日だけあり、店内は割と混んでいた。 息子がリュックサックをしょってウロウロしていたのも、間が悪かったのかもしれないが・・・。 一人のおばちゃんが(邪魔よ!!)と言わんばかりに、息子を押しこくってどけた後、また押してどけた。 息子は前後左右に、フラフラと押しこくられた。 母は、その一部始終を見ていただけで、息子の手を引いていてあげなかったことを悔やんだ。 息子は案の定、「おばちゃんにたたかれた・・・」と半泣きで、私の元にやって来た。 確かに、明らかに意地悪な動作で息子は押されていた。 「たーぼーは悪くないよ」母はそう言って抱きしめ、頭をなでた。
人間にはね、いろんな人がいるの。 大人なのに、子供より子供っぽい人、人のことを思いやれない人、世の中にはいっぱいいるの。 だから、たーぼーは、人のことを思いやれる人になってね。
そんなようなことを、帰り道、母は息子に言った。
私はいろんなことを息子から教わっている。 大人が子供から教わることって、こんなにたくさんあるんだ。
学童から記念アルバムのようなものを持ち帰ってきた。 みんなで写した記念写真と、一人一人のコメントが書かれたもの。 息子のコメントもあった。「たのしかった」が「たのしいかった」になってたけど。(^_^;) その中に、ガンダムのキャラ「ハロ」が描かれているページがあった。 私はつい懐かしくなり、「お母さん、これなら描けるよ?」と言って、ハロを描いてあげた。 そして初代ガンダムのマンガを息子に見せ、「これがハロだよ」と教えた。 「はい、ハロあげる」と息子に渡すと、 息子は裏が白い広告を持ってきて、同じペンで何か描き出した。 たぶんこれは、ひまわりだろう。 「おかーさん、あげる」そう言って、息子は私にニコニコしながら抱きついた。
じんわりと涙が出てしまった、今日。
追記。
やめてしまう学童の先生、若くてとってもきれいな人だった。 たぶん息子の好みだったんだろう。(爆) だから、その先生に優しくしたり、一緒に遊んでもらいたがってたんだ、きっと。(^_^;) 息子、きれいなおねいさん好きだから。(クレヨンしんちゃんかっ?!爆)
|