昨日の日記を書いた直後に、また、反省。 「ぶっさいっていう人がいちばんぶっさい、って言ってやりな」だなんて。 そんなこと言う私はやっぱり「ぶっさい」。
というのは、大学時代のたまちゃん先輩のことを思いだしたから。
先輩は障害をもっている。 先輩の子どもがそのことでからかわれた時のこと。 (たまちゃん先輩のことは過去の日記、こちらからどうぞ)
先輩は、そういった後に、 「今度、みんなに言われたら、自分はおとおちゃんのことが大好きや、って言ってやり」と言ったのでした。 すごいなぁ、先輩は。私からはこんなセリフはでてこない。 言われたことに反応して、昨日みたいなセリフだ。 まだまだ、あまい。
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