明け方、子どもの頃の夢を見てうなされた。そのあと、いろいろと考えて眠れなくなった。月曜日、きだんぼちゃんがかけてきてくれた電話でY先生が「子どもの感覚を信じなさい」と言ってくれた。みーちゃんの感覚を信じるっていうのは、私が子ども時代から現在までサバイバル(?)してきたその感覚を信じるっていうことかなぁ、などと思う。なんだかんだとここまで生きてきたし、いいこともいっぱいあるし、笑えることもいっぱいあるしね。