保育園を少し早引きしてみーちゃんと音楽教室。 教室のはじまる前に、ミスタードーナッツに行った。 そこで、ハロウィンのお面をもらった。 みーちゃんは、とても気に入って 「パパが帰ってきたら、このお面をして驚かす」と張り切っていた。 そんなことは、すっかり忘れてしまった私。
パパが帰ってきてみーちゃんに声をかけた瞬間、 泣き出して何か叫んでひとり二階に行ってしまった。
その前のことをすっかり忘れている私には何でなのか分からない。
外食することになっていたので、二階に向かって声をかけると、 階段の上で泣いている。 抱っこして「どうしたの、分かるようにおはなしして」と言うと 「パパをびっくりさせたかったの・・・・」 やっと何故泣いているのか分かったのでした。
外で私たちを待っているやっちゃんに目配せして、 階段のかげで隠れているみーちゃんにお面を渡し、 やっちゃんに向かって 「みーちゃんがいなくなっちゃったの〜」と みーちゃんに聞こえるように言った。 そこで、やっちゃんはもう一度家の中にもどり、 みーちゃんをさがすふり。 そしてお面をかぶったみーちゃんが、やっちゃんを追いかけました。
やっとみーちゃん、満足したようです。
大学時代の某友人からお手紙。 「バーチャルな恋ならOKよね」と この前、電話で盛り上がっていたのだけど、 あっけなくダンナさんにばれていたと・・・少女マンガ三冊。 お手紙、大笑いしながら読ませていただきました。
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