NONBIRI My Life

2003年07月16日(水) 皮膚科

保育園のお迎えのあと、みーちゃんを皮膚科に連れて行きました。
保育園の看護婦さんに「病院に行った方がいい」と言われました。

待ち時間、処置をうけている小学生の低学年くらいの女の子が、
泣き叫んでいました。
おかあさんと看護婦さんに体を押さえつけられて、
すごく痛そうでした。
見ている私まで泣きそうになるくらい。

それを見たみーちゃん、こわくなってしまい、
自分が処置してもらっている間、
「いたいー、いたいー」と涙をポロポロだして泣いていました。

痛いのじゃなくて、こわいのでしょう・・・。
ほんとうに痛いなら、もっと火がついたみたいに泣くはず。

終わって看護婦さんに「がんばったから」とシールをもらい、
ピタッ、と泣きやんだのは言うまでもありません。


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