寝て、食べて、寝て、描いて、寝て・・・という一日。
夜、みーちゃんに即興のお話を作ってしてあげる。 しょうもないお話。
ママと保育園から帰る途中に、魔法使いさんが出てきて、 空を飛べるようにしてくれて、 雲の上で遊んで、雲を食べました。
とか、そんな話。 でも、みーちゃんは大喜び、 「もっとお話して」とせがんでくるので、 似たような話を何度かしてあげたけど、 面倒臭くなり「もうおしまい」としてあげなかったら、 「うわぁぁぁ〜」と泣くので(嘘泣き)、
「泣き虫のこびとさんが出てきて、 みーちゃんをこちょこちょとくすぐりました」と くすぐってやりました。 「参った」と言うまで。
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