今週末に大学時代の友人を招待する予定だった。 ・・・が断った。 調子があまりにも悪すぎる。 家の中のそうじもまともに出来ないのだ。
友人はやさしく「いいよ」と言ってくれた。 申し訳ないと思う。
やっちゃんは「そういうことを平気でしてしまう あんたの神経が信じられない」と言う。 ともだちがかわいそうだって。
自分のことも信じられなくなってしまった。 どうしようもないなぁ・・・。 せめて体力だけでもあったらな、と、 今日も歩いた。 処方された運動。
歩くのか人間やめるのか、といった風に、 歩くことにかじりつく。
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