みーちゃんを保育園にあずけた。 一時保育というのがあって月に一回だけ「リフレッシュ」ということで、 保育園にあずけることができる。 一日2000円。 3歳児は900円と聞いたのだけど、 みーちゃんの学年は2歳児、ということで2000円だった。
さて、かんしゃく持ちで、いったんかんしゃくを起こすと大変なみーちゃん、 私は出かける前にこんこんと言って聞かせた。 「お友達と先生とニコニコ笑って仲良くするのよ」 「おもちゃも独り占めしてダメだよ、貸して、って言うのよ」 「相手の子が、いや、って言ったら、その子が終わるまで待つのよ」 などと。
そして、保育園に着いた。 みーちゃんは、彼女自身が考えている最高の笑顔を作り、 他の子に「一緒に遊ぼう!」と声をかけている。 その『最高の笑顔』で私にむかい「ママ、それじゃあ、またね」と言う。
なんだか健気だ。 ものすごく、気をつかっている。 いい子にしなきゃ、って思ってる・・・、言い過ぎたかなぁ。
そして夕方、時間になりむかえに行った。 みーちゃんパワー炸裂状態。 おままごとで一生懸命、遊んでいる。 早口でペラペラしゃべり、冷蔵庫と机の間をせわしなく行き来している。 先生も「みーちゃんは、面白いねぇ」なんて言っている。 そう、実際、面白い。 ひょうきん、とか言うのでなくて、 その言動がなんとも言えず笑いを誘う。
おそるおそる先生に聞いてみる。 「あの・・・かんしゃくとか起こしませんでしたか」 「いいえぇ、いい子でしたよぉ」 とりあえずホッとする。 他の子達はみんなおとなしそう。 みーちゃんのように気性の激しい子がいなかったのが、よかったのかも。
「昼寝の時になかなか寝付けなくて、トントンしていたら『痛いからやめてっ!』て言われました」と先生。
本人もすごく楽しかったらしく、なかなか帰ろうとしなかった。 玄関で泣いた。 帰り道、保育園で何したの?おやつは?などと質問すると、 すぐに泣きやみ、嬉しそうに話してくれた。
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