夏目久美の生きてりゃ上等!



夏目久美の生きてりゃ上等!


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●KUMI NATUME●
2009年05月15日(金)    君だけの色






 俊さん。痛いのに無茶ばっかりぃ〜。

 何てことしてんですかっ。(汗)





 心配ばっかりだよっー。
 でも勇気が湧くのだ。




 長男長女じゃないから、自力で切り開く力が要るんだ。

 私は末っ子。

 だからそうなんだ。

 だから惹かれるのか。



 岡ちゃん監督が心配ばっかしてたら仕事になんねー。(笑)
 確かに!(笑笑笑)



 そりゃね。
 皆が皆。
 俊さんみたく。進むのが出来るのなら。
 何て幸せなことでしょうか。

 自分に置き換えるとなかなかなかなかなか出来んのだよーっ。

 (イヤ、私はサッカーじゃねえけどっ。)


 地べたでもがいてます。(笑)




 

 


 BGM レミオロメン「明日に架かる橋」







 剛さん復帰ニュースで何かほわんと幸せね。







 余談。



 SMAPとの出会いは。

 サッカー語り友達の、のんちゃんでした。

 まだそんなに売れてなかった頃。

 写真集やビデオを私に見せまくるという偉業を
 当時やってのけてくれました。(笑)





 夏目「誰が1番好きなん?」

 のん「慎吾」

 夏目「このちっこいの?(笑)」


 のん「大変だったんだよー。
    学校の黒板にファンの子らに
    『慎吾愛してる』とか書かれてー。」

 夏目「(爆笑)うわあ恥ずかしー!!
    そこは踏み込んだらいけん世界だろーに!(笑)
    クラスメイトの反応が。(笑)」


 のん「コンサートでどう見ても場違いな
    SPみたいなおっさんが居て。
    メンバー皆で
    『あれは何?何で俺らのファン?』とか言ってたら。
    慎吾が
    『あれ…おとーさん』って。
    みんなが一斉に『え゛っ!?』って。
    納得してたりとかあ。」


 夏目「SP(笑)女どもに混じってSP!(笑)」


 のん「コンサートも見てねー」


 夏目「それはいいけど。
    …何。このステージ衣装は…。
    パジャマみたいなのは…。」


 のん「先輩のとか使いまわしだから。そこは。
    後。ジャ○さんのデザインとかはちょっと…。」


 夏目「……色々事情があるんだね。(笑)」




 おかげさまで。
 母がドラマ見てて。




 母上「この子、かわいいわねえ。誰?」←面食い。


 夏目「めっちゃ脇役ですが、お気にめしましたか?
    ジャ○さんとこのSMAPの森くん。
    あの中で1番整った綺麗な顔してる。
    滝沢くんみたいにドラマ脇役からコツコツ作戦来たか。
    私はのんちゃんの影響で慎吾好きだけど。」


 母上「森くんね。綺麗な子ねえ。慎吾くんって?」


 夏目「えーと。今度TV出たら教える。」


 と。
 母上に情報流せるくらいには、
 初期でも鍛えられました。(笑)

 ご年配の元ジャ○さんとかの役者さんの情報は
 母上から情報でまかなってます。(笑)



 母上「今時代劇とか出てるけど、
    この人もジャ○ーズやったんやで。」


 夏目「そうなん!?」


 母上「顔がいいと、残るわよねえ。」


 とか。(笑)




 んで。

 電話で。


 夏目「ねえ。何かねえ。あんたの好きな子らが
    夜中に変なコントしてんですけど…。」


 のん「みど松ねえ。」


 夏目「アイドル。あれでいいんですか?(笑)
    私は好きだけど。(笑)
    これまでのアイドルとは何かが違うものを感じたよ!」


 のん「あはは。」


 で。

 慎吾を教えるのにお初が『みど松』。



 そんでよかったんですか?母上。

 矢鱈気に入ってましたが…。


 異様に背がにょきにょき伸びて。
 それで母上と私で。

 「父の血がでたっ。(笑)」

 と大笑いしてました。







 と。いうことで。

 その後。

 のんちゃんは将来の自分のわが子を
 サッカー選手かジャ○ーズにするために。
 (何。その二択。笑)



 関東地区に就職して行きましたとさ。(笑)


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 で。あちこち赤字なんかい。
 稼いでも稼いでもまだ足りねーのか。



 目覚めを待つ?







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