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摩訶不思議現象を、 ソレが何の有り難味も無い同士なもので。 (本人でさえも、どーでもええのは何っ?笑) (事実だが、そんなモン無いほうがイイ! に決まってると思ってる同士) ただのネタとして語られるぜーい。 だから、いいってばーーーー!(涙) そうそう。「オーラの泉」とかたまたまTVでついてたら、 そんなことに…。 「言いたい事が解りすぎるくらい解る。(爆笑) でも言うたらあかん事も有るから、 すげえ遠まわしな言い方しか出来んのも 解りすぎる。(ケラケラ)」 そんなモン解りたくも無いわっ!!(涙) 夏目「…傍におって…。 ずっともしやと思っとったが。 アンタオーラまで見えるクチかい…。(遠い目でゲンナリ)」 「あー、見える時と見えん時あるなあ。 やっぱ体調によるかな。 意識して見ようとして見るモンじゃないし。 見えないほうが何回も言うけど、命として上等やから。 褒められた事じゃない。 流石に動きに動いて絶好調の時は何も見えん。 本来はこっちがイイしベスト。 保育園の時がなー…。居もしない他人の声がわんさか聞こえて。 しかも、行った事の無いお婆ちゃんの若かりし頃の 疎開している親戚ん家の風景を 見事に言い当てて。行動も全て当たり。 母方の血なんやけどねー。コレ。 うちの母は自分より強いな。アレは。 ソレ聞いたお婆ちゃんが速攻スパルタ正座させやがった。(笑) 当時保育園児やのに2時間やでえっ。(笑) お婆ちゃんは偉大やー。」 夏目「お婆ちゃん最高やな!(爆笑)」 ↑お婆ちゃんには驚愕するが、 本来そんな不可思議事はどうでもええ奴。 「コレで水泳授業ことごとくサボったな!」 夏目「!!!…アレは…そっち系が理由かいっ!」 「水場最悪ぅー。 うようよおったから入りたくねぇつーのっ!」 夏目「ソレが… 『泳いだらことごとく速い癖にアンタは何しとるか!』 と体育教師にしばかれた理由か…。」 「単位で必要なタイム取る時は仕方なく泳いだけど、 速攻お家で、もーね。本気モードで、 ある意味『清め』行為正座よ!(笑)」 「んで。アンタね。 賢いから解っとるかと思ったけど、 (賢い…!!!???…いや呆け) どうも深くは意識して無い様だからあえて言うとくけど。」 夏目「なにっ!(ビビる)」 ←呆けが当たり。 「アンタん家はアンタが柱。 (ぐほっ!何故解るっ!!!) 他の家族に出ると耐えられん事は…。 全てアンタに集中して出るやろ?」 夏目「……出ます。ハイ。」 「ソコでだ。 アンタがそれに負けずにガンガン突破するとする。 …そしたら。どうなると思う?」 夏目「し、幸せにな…る?(ひきつり笑い)」 「ブー。ハズレ。 家族に出るやろ。普通。」 夏目「だーーかーーらーーー!!! それは嫌だと言うとろーにっ!!(涙)」 「ボヤボヤしとる場合違うでぇー♪ アンタが走らな誰が走る。 過去はアンタが護っとったよね? そのアンタが離れて暮らすと。 どうよ? 家族がザルだとアンタはダイナミックに変わらんで。 締めて来いって。(ここだけ真剣) はっきり言うて自分はコレ。 10年かけて覆したで。」 ↑共に要らしい。 そっち系での話はさっぱり気にしないが…。 コヤツ確信して言う元となるモノが、 私がこの世で唯一選んでおる事と同じものからの引用。 下手に頭いいから暗記してやがる。(ウキィー!) 「ついでに。要が止めたら。 それなりなモンも出るから気をつけい。(笑)」 もう既に出まくってましたぁ。(涙) 「しかもそれはそんじょそこらの人達とは出方が違うで。 底は無い。(にや) 気引き締めて行け。」 私のオーラと兆し、 よりによって私の中の最重要位置をしめるものと絡めて 無料サービスで見んといて下さいっ!!! (そっち系よりも、怖いっつーのっ!!!!泣) 様子見もかねて(他の理由が丁度有るのだが。笑)、 帰省します。 BGM ケツメイシ 「さくら」 AI 「Believe」 |
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