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当たりすぎる予知夢と他人の過去映像見る奴との会話。 (まー↑があるのは事実としても。 特別それを凄いとかは当人すらも思ってないがな…。 ま、あるもんはあるんやし。 いずれ無くなるやろ。くらいの感覚。) 何か私が喜んでたら。 「なーんでアンタはそうなの。(笑)」 夏目「え?解りやすすぎる?」 「何?しっぽ生えてんの?」 夏目「そうそう。 見えないけどお尻んとこに実は尻尾があって、 ふりふりしててハッピーを全力で表現している現状なの。 (自分の気質として)前世犬かな私。(笑) 猫がいいのにな。」 「いや。人間。」 夏目「ほ?人間なん?(何で言い切りだよ。オイ。)」 「アンタと自分は前世は主君と家来やった。」 何言うんだ行き成り。 (は?今度は ぜ、前世ぇ…? 相手の過去映像が来るにしても それは来すぎだろっ!!! それはマジでか冗談でか。 ただのドリームか今の関係を見て 想像しての言葉遊びかっ!?) ↑真意を図りかねている私。 そこで。はっ。 夏目「…待て。主君って。私ゃ男かっ!?」 「そうそう。男でアンタが自分の主君やった。」 男かよっ!! ………こんな男嫌や…。 もし、この話がマジなら、 どうせ私は親の家徳継いだだけの呆け呆け主君で 家来のアナタのほうが凄い頭が良くて、 何でも出来て、信頼厚い人だったんだろうよっ! 夏目「ん?ってソレ私は誰に仕えてんの?」 ↑ 生で仕えたかった、 とてもとても好きなお方が 歴史上に一名ばかり居るらしい。 「織田信長。」 夏目「嫌ああっっっっっつ!!! 何でそんな行き成り激動の時代の有名人なんっ! あの人怖いじゃんっ!! もっと平和な徳川何代とか よく覚えてもいないのがあるじゃんっ! しかもっ!アレ、 『鳴かぬなら、殺してしまえホトトギス』じゃんっ!! 私どっちかと言うと 『鳴かぬなら、鳴くまで待とう あれ。待ってる間にも鳴かないぜこりゃ。トホホ 諦めたぜ!ホトトギス』 だと思うがっ!!」 「イヤ、アンタは 『鳴かぬなら、殺してしまえホトトギス』 が主君だった過去世な人」 という今現在の私の気質と えらいかけ離れた流れと あまりの有名所が出て来たので、 平凡な私はその真意は言葉遊びだったと解釈しましたです。 過去世が例え人間でも、今とそんなに変わらない ただの商売人の娘とか職人の娘とかだろ…。 (下手に見ちゃう人との会話は、 どこらへんがマジなのか時々わからん時もありますぞ。) |
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