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「で?休みはいつ?土日?そっかあ。 なら、がんがん誘って大丈夫だね♪」 う、心臓がっ。←持病でも何でも無い。(笑) 普通の女の子とは何ぞよ? 私の中の普通な女性というものは。 ↓ 仕事を真面目にして。 プライベートは本気でプライベート。 TV観たり、映画観たり、食べ歩きしたり、 趣味に時間を費やし、 お洒落をし、 こまこまこまこまと自分に磨きをかけ、 たまには悩み、 時にはがんがんこまこまと悩み。 それでも明るく元気に 彼氏とデートしたり、 友達と騒いだり。 生活をして行く。 でも無理はしすぎない。 兎に角、明るく可愛く、 お洒落さん道とミーハー道を突っ走る。 ああ、憧れの普通な女性。(笑) 時に。疲れた時とかに。 「ふつうな女の子に戻りたいいいいっ!」 と叫ぶと。 「お前はキャ○ディーズかっ。」(ナニソレッ!) と突っ込まれ笑われます。 「お前が普通の女に成るとこっちが困るの。 はい、しゃきしゃき動け動け。」 と、スパルタ斬りが飛んで来ます…。 「全力でお洒落したいしたいしたいしたいぃぃぃ。 爪ピカピカにしたいしたいしたいっっっ。」 ストレスが溜まった時とかに↑愚癡?(笑)ると。 「そこらへんの誰々ちゃんとか ○○ちゃんとか ××ちゃんとか △△さんとか 放っといて 自分だけ良ければいいのなら、行け。(笑) つーか。 既に大昔に解っとるわなあ。 解ってて全力でお洒落しまくって チヤホヤされたいだけの道を行きたいのかお前は。(にや) 『あれ。何か違ーう。 成りたいのはそんなんじゃなーい。』 ってすぐ思う癖にぃ。 解っとる奴には言わん。(笑)」 み、見透かされてるっ!!!!! 「なんでたかがワタシにそこまで期待するよぉ。」 ↑愚癡。 「やったら出来るのを知ってるからだな。(笑)」 それでもヘタレてると コイツァ言われると弱い所を突いて来ます。 「Kさんなら何て言うかなあ♪ Nちゃんなら何て言うかなあ♪」 「……う゛…。…またレベルが違う次元な…。 全国レベルな事を…アンタは…。」 「人にはそれぞれ持っている立場があります。 自分なりにやっちゃいなさい。 ホレやれ。ソレやれ。自分はその為にここにおる。」 …お尻叩かれてます…。(遠い目) つか。 今まで1人で叩いて来たほうなんで。 こういう愚癡とかも言えなかった訳で。 単に甘えてみただけです。(苦笑) 最大最強なトドメが。 「アンタ。 アンタの姿見てあんたの親姉妹が立ったのに。 アンタがヘタレっぱなしやったら、 即座にそっちに影響が出るで。(笑)」 それは嫌。 私を走らせるコツを知っている人がすぐ傍に居るのは。 何かと幸せです。 |
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