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夏目久美の生きてりゃ上等！
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今、とても憧れている女性が語るのには。 植物にあげる水にね。「言葉を書いた紙」を貼りつける。 １つは「愛」とかね。 もう１つへは「死ね」とかね。 それで、その水を植物に与え続けて結果がどうなるか。と。 「愛」と書いた紙を貼った水の植物は、 その細胞。綺麗な結晶が出来るそうです。 「死ね」と書いた紙を貼った水の植物は、 その細胞。結晶が荒く崩れているそうです。 そういう「水もの」に対して？そういうのがあるから。 人間は７０％は水で出来ているので。 出来たら綺麗で希望のある言葉で、 綺麗な水からの結晶を作るといいのじゃないかと。 「言魂」って言葉があるけど。 そういう「言葉の意味の持つ力」というのは、有るみたいです。 そういう話を聞いていて。 綺麗な言葉は。一見お綺麗事に見えるのだけど。 凄く重要なのではないのかな。と。 勇気 愛 聡明 光 前進 健気 好意 勝利 信頼 清潔 知恵 幸福 などなど。輝くイメージのものを書いてみてじっと見詰める。 んで。つい。 「ね、ね。だったら 『記憶力最高！』 とか書いた鉢巻きして眠ったら、 頭良くなるかなあ！？ ……怖くて誰にも見せられん姿だが。」 と、言ってしまいました。 理知的な会話が、私の発想だとどうしてもこんな展開に…。 (切実に望んでいるのですが…。記憶力。) |
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