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彼女に興味を持ったのは。 あまりの「切れやすさの度胸っぷり」でした。(アハハ!) (その理由…何!? 最近いかん。 気の強いおなごが好きなのは…。はっ!元々か!笑) しかも、彼女は本来の論点がズレたポイントで切れはじめました。 (可愛すぎる!笑) 確かに。その部分でも切れるのは女性としての立場からすると、 大切なのです。ええ。 むしろ尊敬。 つまり。「女なんか」とか。「女はすっこんでろ」 という女性蔑視の部分が話の流れに入っておったのだ。 論点の重要主題は違う部分に有り、 私は主題で、 「ほう。その女性とやらに、(キレ部分同じ。笑) しかも頭もそんなに良くない私などという者に。 論破される様を見せてやろうか?(にや)」 ↑ダーク夏目。 と思いつつ、笑顔で切れ体制に入っておったのですけど。(コラ) 一足越されたのでした。(どっちもどっちか!?笑) しかも、切れっぶりが瞬間湯沸かし器ストレートタイプ。 「あ?今何言うた?女で悪いかッッ!!」殺気すら感じる勢いです。 私は主題で切れるのも忘れて、大爆笑しました。 そして、「コラコラ。ソコはこの場合、あまり重要でない。(笑)」 「(はっと我に返る様子)え?そう?」と、彼女は照れていました。 くぅ、この可愛さは何!? しかも美人なんだよううう。 それでナンパ。(だから、おなごをナンパすな。私。) そんで色々お話してもらえるので、嬉しゅうございますv 私より年下の彼女さんのが、しっかり者です。 私ヤバメです。ガンバレ私。落ち着け、私!大人目指せ、私ぃ! 奇特な彼女は。私の事を「可愛いよ!」と褒めてくれます。 彼女のが、どう見ても美人で若いのは確かなのですけど。 だが。 私の真実。それは…。 夏目「女にしか、外見褒められたことがないさあっ!」 です。ええ、真面目にです。 いつも外見を嬉しいくらい褒めてくれたのは。 皆、女性ばかりなり!!! 男にはケナされるさ!いつも!←M野のバカにとか。バカにとか。 (うきぃぃぃぃぃぃ。怒) そしたら、そのお返事が。 彼女「私は○ズさんにしかモテないさ!(笑)」 負けたよ。くぅ。アタシャ。女モテさえも負けた! (…勝ちたくは無い分野だが…。_| ̄|○) 美人で切れぶりが男前なので、それはモテるかもしれない。(笑) (マテ。それは褒めているのか私?見逃して下さい。) そして。 夏目「今、彼氏おらんぞ!クリスマス前だというのにだ。アハハ」 と自虐的なバカっぷりを見事に晒していると。 彼女「理想が高いのでは?」 と。 夏目「高い?高いかなあ。うんうん。」 (だが。条件が高い人から言い寄られても、逆に引くけどなあ。 平々凡々な人のが安心感がさあ。) (罰当たり者ここ↑に参上) (むしろ私の悪い癖は。駄目な人に惹かれやすいのですわ。) ()を考えつつ。 「」を言うと。 彼女「ンー。私みたいに犬でもイイとかじゃないと!」 夏目「犬でもいいのか!?」 (待て。それは例えだ!本気にするな私!) 彼女「もしくは…ダチョウとか!」 夏目「ダ、ダチョウ!?」 彼女「ダチョウ。イイよ! だって乗り物にもなれるんだよ!? 頑張って60キロのスピードで走ってくれちゃったりするんだよ! 乗り物になれちゃうしぃ。 頑張って走ってくれるしぃ。 あたたかい羽。 つぶらな瞳。」 夏目「長いまつげ! それは素晴らしい!! ダチョウさん。今まで気がつかなくて、ごめんっ!!」 ↑両者、会話が壊れてます。 誰か、 止・め・た・げ・てーー!!! (ダブル呆けか?突っ込み役が足らん!) 理想が高すぎて、彼氏できないバージョン 己に言い聞かせキーワード。さんハイ! 「犬でもイイ!ダチョウでもイイ!!」 だが。ある意味、誤解を招く発言なので。 人前では気をつけましょうね。(笑) |
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