夏目久美の生きてりゃ上等!



夏目久美の生きてりゃ上等!


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●KUMI NATUME●
2004年11月29日(月)    ラストクリスマス



 矢田ちゃん(ゆきちゃん)が元レディースなんですか。(笑)


 そして、

 「世界の違う人なんだね。何だか不思議。あなたと付き合うなんて。
  健次は普通の人で。普通の幸せを求めていると思っていたから」



 笑顔でキックえぐっとりますがな。
 桜井ちゃん。(瞳ちゃん)(ムカ)



 矢田ちゃん。ゆきちゃんは。「金貸してやる」と言う。甘ーい誘惑にも。

 キッパリ断る「まっとう」な珍しいキャラなので。

 何でそこまで(しかも笑顔で。笑)言われないといけないんだ。


 ↑ありきたりドラマに踊らされる人。ここに一名。



 しかもひがきのバカは金持って来る強引さだ。




 このドラマは何なんだ。

 このありきたり、複線無しの行きあたりばったりの
 分散的な話の流れは…

 何なんだ。(笑)




 いきなりフットルースかかりやがる!(爆笑)


 しかも、「落ち」つきでした。(笑)




 んで。2人。そろって正しいお人好しです。

 お似合いです。(笑)



 したがってハラハラ度が無いです。
 (はっ。ドラマとしてそれは…。
  言っちゃダメっ。考えちゃダメっ。)




 そしてこのドラマは。恋愛説教ドラマなのですか?

 まるで算数の教科書を見ているかの気分になります。

 「1+1は2になるんですよ。わかりましたか?」

 と教えられているかのような錯覚があります。(何)




 
 ああああ。きたか。きたのか。
 ゆきちゃんは倒れてしまわれるのか。

 そして今が幸せでお似合いであればある程。

 涙を誘いますか?(????)

 これだけ見え見えでありながら…な、泣けるか?

 別の意味でハラハラしそうです。





 私はそんな事よりも。(そんなことなのかよ)

 壁のドアがふさがれていくのを見守る矢田ちゃんの。
 何気に悲しい心理にどきどきしましたが。




 ゆきちゃんはあのドア(健次君)に助けられてたからねえ。

 「そこに座りなさい」の
 優しい織田さん(健次君)と矢田ちゃん(ゆきちゃん)。

 ほのぼの。私はけっこー好きでした。

 んで。ゆきちゃんがヒガキ君に。
 座っているのに、「そこに座りなさい」を使いまわすのが。
 何か可愛くて好きでした。


 ありきたりドラマでも。話の大まかな流れよりも。

 何気に2人の「ほのぼののやり取り」が好きな話ですね。



 (だからと言って。
 「いかにも」のセッティングされたラブラブ様子は…。
  当人達以外の人から見ると……。
  あたりまえすぎて
  あまりにもドラマすぎてサムイですよ…。遠い目
  恋人達と言ってもこんなもんだ。
  くらいのリアルさでおさえといてほしかったなあ。)








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