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後輩の女の子が19歳ん時に、 何を思ったか彼女の知人が経営しとるスイスのホテルで働いていた。 (Fちゃん。貴女だ。アナタ。) 絵ハガキが来て。 夏目「何処におるねん。(爆笑)」 と、私。 当時、特に「この地を離れる事が出来ない事」をしていた私。 そこからなぜか、毎日エアメールを交換し続けました。 (あれだけ筆マメだったのは、若さ故〜♪ですな。 ま、こうやって日記書いているようなもんか?) そういう彼女は、英語に興味があり。 帰って来て、結婚してから子供が出来たのでそれを追求は出来なかったけど。(?) 前にうちの親が、英会話をなぜかトイレの壁に貼ってあった為。 (近所の元英語教師さんに、何人かで習っていた親である。) 何かの会話で「語学は勉強しといたほうがいい」という話になり。 (でも、私はしていないで現在に至るがっ!) 「語学ってたって。英語に限らんでいいのよ。 私はスペイン語が好きかな」 と、聞いて。 そういうもんかと考えていた時。 好き系の外人さんの名前というのが、あって。 それが全てドイツ系の名前だと教えてもらった時。 彼女が「ドイツ語ってのは確かこーゆー言葉だったと…。」 と、電話口で単語を連ねられたのですが。 夏目「うわわわわわわわわ!」 と、電話口で私がクラクラきました。 夏目「やばい」 後輩「ん?」 夏目「ドイツ語で口説かれたら、私はヤバイかもしれん。(真剣)」 後輩「なんで!(笑)」 夏目「何でだろ?(笑)ドイツ語って、ヒットラーとかのイメージで。 暗いと言うか。威圧的と言うか。神経質っぽいと言うか。 そういうイメージあんのに。(偏見ですか?) 低ーい声で、ドイツ語言われたら、 くらくらするかもしれん。(笑)」 おかしい。 愛の言葉が豊富そうなのは、フランス語のイメージやのに! スペインとかのが、情熱の国やのに! 何故か、ココが弱いです。(笑) あと。凄ーーく痩せ型の男性の。 かん高くもなく低くもない。 とあるタイプの声質に弱い。 (人には惚れはせんが。「声だけ」には珍しく一声で惚れる) 声優さんとかでは思いつかないですが。 ココは弱いです。(あはは) |
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