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今日の夜、電話鳴る。 YUさんから。 ふむふむ。聞いては喋り。聞いては喋り。 いや。真面目話なんですけどね。 『流れ』が話ししてると、 お笑い方向へとなって行くのは何故なんだ…? 深刻な筈。深刻な筈。←一応唱えてみる呪文。 そして、メイン話からそれていく話題。↓ YUさん「HIちゃんに『YUさんって漫画とか読む?』 って聞かれたけど。 漫画は読まないのよね…。小説くらいしか。」 夏目「っても、それ大人真面目系だよね?(←謎。) あの10代に読むような、自己中心ロマンス系の 一見、『私にも書けるわっ!』と思うような文章の、 少女小説系とは違うよね?」 YUさん「何それ?」 夏目「いや…。よくあるやん。10代向けの。キラキラした世界 というか『そんな男おるかっ!』と突っ込みいれたくなる 少女ご都合主義系とか。」 ↑可也偏見入っている模様。 YUさん「言われて何か漫画雑誌とか買ってみたけど。 つまんなくって…。読めないのよ。」 (きらりん)←目が輝く夏目。 夏目「ほう。YUさんは面白い漫画に出合った事がない。と?」 YU「う、うん?」←ちと、びびる。 夏目「漫画にもピンからキリあって。勿論小説しかり。 年代によって面白いと思う話も変わってきますが? 勿論、私も大人真面目系小説も好きですが。(にやり)」 YU「う。私は漫画とかって…。」←少しおびえる。 夏目「アナタは真面目一辺倒すぎるようねっ。(笑) 人生で生きていく遊びが足りないようねっ。 純粋すぎるようねっ!!(←謎) このあたりで、少し砕けとくか?」 YU「う、うん?でもっ。私って…。」 ↑少し抵抗を試みている模様。 夏目「一つの事ばかり1日中ずっーと毎日考えてると。 脳味噌腐っちゃうぞう?(笑)」 YU「脳味噌、腐るのっ!?」 夏目「いや。ホントに腐るわけでなく!(コラコラ) 現実悩みもずっーと考えてて結論達しない場合。 うっちゃって、ちと後回しにして、遊んで他の事してるうちに。 ふと。『あ。そういえば。あれってこういう事かな?』 と気がつく事は、よくあること。(←何故か言い切り) 私が俗世間の1つに慣れさせてあげましょう!!(←可也謎) かと言って出かけるのではなーく。 てっとり早く、金が無くても出来る気分転換。 そして子供の頃に誰でも通る道!(←可也謎。) 内向的性格であろうが、外交的性格であろうが。 面白いもんは面白い道!」 すなわち。それはマニ○への道!!! (やめなさい私…。 オタ○の道に引きずり込むのはやめなさい。) 漫画は日本の文化ですv (↑そして私はその手で、姉を1つのアニメにハマらした女。 ……と言っても宮崎アニメですが。姉の場合。 ようするに姉の場合は『風の谷のナウシカ』ですね。あはは。 でも、以前2人で見てた『未来少年コナン』で免疫はあって。 「この人のは面白いのよっ!他と違うのよっ!!」と言う 子供の心を姉は聞いてくれましたとさ。 宮崎監督ありがとう。 アナタは当時の超自己中心女姉を救ったさ!←…多分。) フィクションばかりに偏る人生は。どうかとも思いますが。 (10代は兎も角。20歳も超えるとね…。) 娯楽の1つも楽しめないのは、人生勿体無い! お洒落もこまこまこまこま悩み。 食べ物でもこまこまこまこまこま悩み。 こまこまこまこま、何かで煮詰まった時はあ。 遊んでしまえ!! (逃げるのとは別で。) 発散してしまえ!! …というか。『他人』と接するうちに場数踏んで。 気がついたら自分、強くなってりするのかね? 『遊び』ってのは? (『遊び』にも悩みはあるもんだよう。) 嵐のように彼女の家に行き。 どっさり何やら意味不明な(このへんは趣味) 娯楽漫画を置いて嵐のように帰る。 たまーに。 こんな、意味不明な行動をしてる私でしたとさ。まる。 |
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