夏目久美の生きてりゃ上等!



夏目久美の生きてりゃ上等!


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●KUMI NATUME●
2003年07月20日(日)    暗闇ではご注意☆



 きゃはははははは!(←誰か止めて…。笑)

 今日のお酒の量…すっごい少量でこれ。

 安っっ!!!!(笑)




 ビアガーデンで食べまくって来ました。

 (この酒の量で、3200円は高いと思うの!!!笑)

 綺麗なホテルの屋上で。

 夏のさわやか(さわやか?)な風が吹きまくりの、風景の綺麗なトコ。

 夏目「いやー。周りが山ばかりvリゾートみたーいv」

 友達「うんうん!」

 夏目「って、そこにいつも住んどるって!うちら!」

 (ここはどこ向いても四方八方山に囲まれた土地。笑)



 友達「夏目ー。何で来たの?タクシー?」

 夏目「自転車v」

 友達一同「自転車っ!!」

 夏目「母上にさー。『タクシー代勿体ないから送ってv』って言ったら…」

 友達「言ったら?」

 夏目「『自転車があるやない!v』と。笑顔で言われた!(笑)」

 友達「雨が降ったらどーする気!?(笑)」

 夏目「たぶんうちの親なら…。

 『ホラ。こーんなところに雨合羽が!v』と…。(遠い目)」

 友達「お前は学生か!!(笑)」



 ほんとだよ。

 いい歳して仕事でも無いのに。

 しかも一応洒落て来てるのに!!

 その上から雨合羽……。



 絶対、イヤッ!!!!!

 (ならタクシーで行けよ…。ワタシ…。)




 その後、みんなでカラオケ。

 メンバー違うと歌う曲が新鮮だねえ。
 


 で。帰りに友達一同に

 「気をつけて返りさいよーっ!」
 
 と見送られ。



 真っ暗で人も少ない国道沿いを走ってたら。

 反対側の歩道の自転車の男子高校生1名に。

 「お姉さーん!」

 と手を振られました…。


 
 アンタ…。暗い所では気をつけなよ…。

 何かが間違ってるよ…。

 そういうのは、もうちょい若いお姉さんにしなね?(笑)




 あまりにも気の毒だったので、微笑んどきました☆



 そんな1日v


 


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