夏目久美の生きてりゃ上等!



夏目久美の生きてりゃ上等!


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●KUMI NATUME●
2002年11月26日(火)    凹んだ時には思い出してみてネ。



 ひとりごと。

 「だからそれが誤解だったらどーすんですかってことで。(涙)」
 っていうか。激しく誤解されていると見た。
 日本語ってなぁ…。
 先を読む作業がいる言葉だよねぇ。
 予測?とか。
 だから、誤解だって。たぶん。
 
 まあ、それは兎も角。
 (こんなとこで独り言してる場合でもなかろう。
 さくさく本人へ伝えます。そんなもんです。笑)



 風邪は母にもうつっていると見る。

 これは会社でもらった風邪。

 会社全員同じ風邪ひきばかり…。

 ……まあ、仲良しね。(いらない。そんな仲…。)

 昨日よりは今日のが身体は楽です。

 治ってきたのかな? いいことだ!

 それでも鼻はずるずるずるずると。

 ティッシュ片手に書いてマス。



 最近何かと多忙で外出ばかりでしたけれども。
 やっと一息。
 落ち着いて色々自分のことが出来そうです。


 自分のこと自分のこと自分のこと。

 はっ。「学校手続き」かっ!?

 親友Tちゃんを誘ってみましょう。

 

 あ。Tちゃんと言えば。

 Tちゃんの会社にはね。50歳代のおばちゃまが居らっしゃるんですけども。

 その人は、今まで聞いたどの人よりも。

 なんか、関わりたくない人です。(涙)

 Tちゃんと夕ご飯の時。車で向かえに来てくれて。

 その時、彼女の携帯にそのおばさまから電話がありまして。

 「手形を会社の自分の机の引き出しに忘れてきたの。」

 と。

 ………………。オイ。

 手形、鍵もかからない机の引き出しに入れっぱなしって…。

 ありえねっーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!(涙)

 金曜日の夜だったから、Tちゃんと一緒に取りに行ったさ!(笑)

 それがどーも、その後何回かあったらしく…。

 短気なTちゃんがどうなったかは、想像にお任せします。

 多分。うちの会社のお姉さんなら。私がそんな事したら。

 「夏目さん。会社辞める?(にっこり)」

 と言うこと間違いなしです。


 ついでに、手形をコピー機にはさんだまま忘れてて。

 Tちゃんが見つけて。

 後で。

 「上司の人は、知っとったのにわざと教えてくれんかった!」

 と。

 Tちゃん。「????????」

 謎な会話が繰り広げられとります。


 経理してもう10年以上経つ人なんだそーですけど…。


 仕事でミスとかしたとするでしょ。凹むでしょ。

 そんな時。人間辞めたくなるんだけど。

 思い出すのが、この人。

 「す、少なくとも。私は手形を机の中に入れっぱなしにしたり。

 コピー機にはさんだままにしたり。

 あげくの果てに他人に罪をなすりつけたりは。

 しないっ!大丈夫!(レベルの低い戦いだなっ。苦笑)」

 と、人間辞めずにすみます。

 
 皆様も凹んだ時は、思い出してみて下さい。

 人間辞めずにすみますよん。


 Tちゃんはしっかり者。ぼけーとしとるようで、仕事では厳しい。

 たから、案の定折り合いは初め最悪だったらしい。

 前の女の子たちは、ノイローゼ気味になって会社を辞めていったらしい。

 だが。Tちゃんは強かった!(讃)

 しかも、腹黒かった!(笑・褒めてんだって。)

 「私を、そんじょそこらの20歳そこそこの女の子と思うなよ。ふふふふ。」

 と、バトルを繰り広げておる日々でした。

 
 強く行きましょ!ハイ。




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