夏目久美の生きてりゃ上等!



夏目久美の生きてりゃ上等!


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●KUMI NATUME●
2002年10月27日(日)    日曜日の夜のショック。



 がーん。ショックーーーーーーーー。

 え?何がって?




 夜8時すぎの電話。

 義理兄から。

 「ミスタードーナツにママ(姉)が行って帰ってこんと

 ○○(甥っ子)が泣きよるんよー。」

 と電話が。

 義理兄は国内線船乗りの船長の為、今は仕事中か。

 どっかの港。

 「久美ちゃん、今暇?」

 夏目「うん。いーよ。(笑)可哀相に。1人で留守番。

 どーせ、アニメが終わって。ふと寂しくなったんやろー。(笑)」

 と。ご近所の姉夫婦宅へ直行。

 
 姉「久美ちゃん。今帰ってきたんよー。ご免ご免。

 携帯持って行くの忘れとったけん。」

 夏目「あれ。○○は?」

 姉「それが。(笑)」


 甥っ子の○○は。リビングのソファーとピアノの片隅で。

 泣きながら篭ってました。(爆笑)

 そのへんにはティッシュの山が…。(笑)

 夏目「そうかー。拗ねてそんな隅っこに入りこんどるんねー。

 いい場所があったねー。出てこんのー?

 そーかそーか。1人で偉かったねー。」

 ↑こんな事言うと余計泣きます。(笑)

 でも、たいした事ないので面白い話とかしよったら、出てきます。

 
 甥っ子「ドーナツは?」

 姉「(笑)本屋で終わってしもーた。」

 夏目「こらこら。(笑)」

 甥っ子「ドーナツ食べたいっー!」←また泣く。

 夏目「仕方ないねー。コンビニ一緒に行くか?」

 甥っ子「うん!」

 夏目「お菓子はひとつやけんね!」

 とかなんとか。

 夜に甥っ子とお出かけ。




 とか。しよったら。

 日曜洋画劇場の『ダークエンジェル』

 見逃しました。


 それがショックな日曜の夜でした…。(涙)

 またレンタルのようです。



 まあ、甥っ子とデートだったからいーか。笑

 ↑叔母馬鹿………。





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